花切子について~ホープトマンが生んだグラヴィール技法、サンドブラスト技法との違い~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月27日 花切子 花切子は、伝統的な切子細工のひとつの技法を用いて仕上げられたものです。 通常はカットした後につやを出すために磨きを行ないますが、花切子の場合はカットした部分をあえて磨かないことで、削った部分がすりガラスのようになり独特の […] 続きを読む
豊の秋~探し当てた湧き水とふっくらうまい自家精米の大吟醸酒~米田酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2017年2月4日 中国地方の酒蔵 米田酒造株式会社は、島根県松江市に本拠を置く酒蔵で、日本酒だけでなく焼酎やみりん、リキュールなども手掛けています。 酒造りは出雲杜氏の手によるもので、代表銘柄の清酒「豊の秋」のほか、出雲地方に伝わる伝統の調味酒「出雲地伝 […] 続きを読む
国士無双【こくしむそう】~北海道の気候を最大限に生かす酒造り~高砂酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月31日 北海道地方の酒蔵 銘酒「国士無双」を醸す、高砂酒造が蔵を構えるのは、北海道の旭川。 真冬の最低気温は-20℃にも達する、極寒の地です。 厳しい寒さを逆手にとり、醪の長期低温発酵や酒の低温熟成など、旨い酒造りに活用しています。 北海道の気候 […] 続きを読む
仙禽【せんきん】~原点に立ち返った木桶仕込みと生酛の酒造り~株式会社せんきん 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月19日 関東地方の酒蔵 株式会社せんきんを一言で表すと、伝統的かつ革新的な酒蔵と言えます。 江戸時代からの技術を重視しつつも独自の発想で新しい時代の酒を醸すためです。 昔ながらの木桶仕込みや生酛にこだわり、ドメーヌという概念のもと、地域の個性を […] 続きを読む
喜正【きしょう】~多摩の名水を使い手造りで仕込むこだわり~野崎酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月24日 関東地方の酒蔵 大自然に囲まれた多摩の山里で、手造りの酒にこだわる野崎酒造株式会社。 戸倉城山から湧き出る伏流水は、酒を仕込むうえで欠かせない名水です。 代表銘柄の「喜正」は、多摩の地酒として地元の人々に愛されるあまり、全国では入手困難 […] 続きを読む
日本酒とローカリズム|世界を1つにしグローバル化を生き抜く 公開日:2019年2月19日 日本酒の歴史 日本を訪れる外国人観光客も増え、日本から海外へと移住する人も、最近では珍しくなくなりました。 世の中の流れは、グローバル化にありますが、そんな時代だからこそ、ローカリズムという概念が大切になってくるのではないでしょうか。 […] 続きを読む
松の司~ここだけにしかない酒!滋賀県産の米と水へのこだわり~松瀬酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2016年11月30日 中国地方の酒蔵 松瀬酒造株式会社は、滋賀県蒲生郡竜王町にて「松の司」【まつのつかさ】という銘のお酒を造っています。 日本酒醸造のあらゆる部分にこだわりを持ち、丁寧に酒造りを行なっています。 松瀬酒造株式会社 松瀬酒造の創業は万延元年(1 […] 続きを読む
美丈夫【びじょうふ】~吟醸や大吟醸酒ブームを先取りした蔵~有限会社濵川商店美丈夫 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年9月28日 四国地方の酒蔵 日本三大美林の一つ、魚梁瀬(やなせ)杉が見守る小さな蔵元、有限会社濵川商店。 「旨い酒」を造りたい一心で、吟醸造りに取り組みました。 仕込み水として使用するのは、魚梁瀬杉の森を抜けて流れ出る、扱いの難しい超軟水。 徹底し […] 続きを読む
根本硝子工芸-根本達也~江戸切子の歴史と未来を考え古典から近代デザインまでこだわりの作品を生む名工~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年5月22日 江戸切子 関東が誇る職人の町、東京都江東区。 ここは、日本で屈指の技術を用いて作られる硝子工芸で知られる江戸切子発祥の地、そして現在でもその技術と精神は受け継がれ、この地には数多くの江戸切子職人たちの工房があちらこちらに見受けられ […] 続きを読む
麹米・掛米・酒母米とは~造る段階で使い分けられる酒米~ 公開日:2018年8月24日 日本酒の科学 日本酒に必要不可欠な「米」。 酒造りの工程は「一麹・二酛・三造り」という工程に分かれていますが、それぞれの段階で使用される米の名称は、ご存知でしょうか。 一概に日本酒の米といっても、その使われ方は、さまざま。 「麹米」や […] 続きを読む
国稀【くにまれ】~北の港町が生んだ海産物と最高に合う銘酒~国稀酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年2月1日 北海道地方の酒蔵 日本最北の地で醸される、銘酒「国稀」。 蔵元の国稀酒造は、当時栄えたニシン漁に携わる人々のために、酒造業を始めたと言われています。 北海道の港町ならではのエピソードを持つだけあって、海の恵みとの、抜群の相性の良さを誇る酒 […] 続きを読む
北海道地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 日本列島の最北端の地方、北海道。 雪深く寒さが厳しい地方のため、良質の水と酒造りに適した気候に恵まれています。 しかし、米が育ちにくく、流通に問題があったため、北海道の日本酒造りが本格化したのは明治時代になってからのこと […] 続きを読む
酒清水伝説~日本各地に民話として伝承される酒が沸く泉~ 更新日:2018年3月10日 公開日:2017年1月23日 酒が登場する神話や民話 酒が湧き出る泉があれば、一生飲んで楽しく暮らせるのに。 などと考える酒好きの方は大勢いることでしょう。 酒清水とは、お酒が湧き出る泉のことですが、日本各地に酒清水伝説が存在しています。 その中に、こんな話が伝えられていま […] 続きを読む
喜多屋【きたや】~飲む人を喜ばせたいという想いが凝縮した酒~株式会社喜多屋 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月24日 九州地方の酒蔵 「喜多屋」は、山紫水明の地として名高い福岡県八女市を代表する酒です。 多くの人に喜びを伝える、銘酒「喜多屋」が必要とするのは、矢部川の伏流水、契約栽培の酒米、地元出身の杜氏と蔵人。 酒造りに関わるものを、オール福岡で取り […] 続きを読む
酒豪列伝~母里太兵衛~なぜ母里姓を名乗ったのか!?黒田節と日本号 公開日:2017年2月9日 酒豪列伝 母里太兵衛(もりたへえ)は、黒田長政の名物家臣として知られる人物で、有名な「黒田節」にも出てくる逸話の持ち主でもあります。 母里太兵衛の本名は但馬守友信といい、播磨姫路にほど近い妻鹿(めが)の出身で黒田孝高(官兵衛)およ […] 続きを読む
天満切子~ガラス発祥の地・大阪天満で生まれた技術と驚きのデザイン美学~加賀屋久兵衛、島田孫市、カメイガラス、宇良武一 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年5月23日 天満切子 天満切子はその名の通り、大阪の淀川沿いにある天満で製作されているカットガラスのことです。 命名自体は比較的最近のことですが、大阪のガラス造りの歴史はとても古いものです。 長崎の商人で播摩屋清兵衛という人が天満天神社の前に […] 続きを読む
来福【らいふく】~花酵母と厳選酒米で醸す七色の酒~来福酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月17日 関東地方の酒蔵 酒造りに使用される酵母は、もろみから生みだされるもの、その常識を覆したのが来福酒造株式会社で使用される花酵母です。 自然界の花から分離された酵母と従来の酵母、そして十数種類の厳選酒米を駆使して常に新しい酒造りに挑戦し続け […] 続きを読む
獺祭(だっさい)~味わうための日本酒がエヴァ新幹線「500 TYPE EVA」にも登場~旭酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2016年11月28日 中国地方の酒蔵 日本酒の消費量は、1975年の167万5千kℓをピークに減り続け、2010年には58万9千kℓと35年間でほぼ3分の1になってしまっています。 旭酒造株式会社は、そんな日本酒の消費が減少しつつある中でも快進撃を続ける山口 […] 続きを読む