日本酒と酒器のサイエンス

合資会社廣木酒造本店

飛露喜【ひろき】~存在感ある酒を造る地酒ブームの先駆者のひとつ~合資会社廣木酒造本店

越後街道沿いに位置する、合資会社廣木酒造本店は、江戸時代中期から続く蔵元。 地元の風土を生かした酒とするために、地元の米「五百万石」を使用して、品のある深い味わいの酒を造っています。 廣木酒造本店の社長兼杜氏である9代目 […]
第一酒造

開華【かいか】~自社水田を持つ栃木県最古の酒蔵~第一酒造株式会社

開花を造る第一酒造株式会社は、創業より約340年という栃木県最古の老舗です。 日本名水百選に名を連ねた佐野市の水と、自社水田で社員によって田植えから刈り入れまで手塩にかけて育てられた米、卓越した技能を持つ杜氏と蔵人によっ […]

木桶仕込み~木桶職人の減少とともに特徴ある独特の味わいが失われる~

最近の日本酒のほとんどは、金属製のタンクを使用して仕込みを行なっていますが、昔は大きな木製の容器でお酒を仕込んでいました。 いわゆる木桶仕込みです。 木桶仕込みが主流でなくなったのには理由があります。 金属製のタンクと比 […]

醸し人九平次【かもしびとくへいじ】~ナチュラル感を楽しむ新感覚の日本酒~株式会社萬乗醸造

株式会社萬乗醸造は、約360年もの歴史がある、愛知県の蔵です。 しかし、その名前が全国に轟くのは銘酒「醸し人九平次」が誕生してからのこと。 1997年を堺に、改革に改革を重ね、新感覚の日本酒にたどり着きました。 今や世界 […]
大澤酒造

明鏡止水【めいきょうしすい】~透明感にあふれ、料理を引き立てる食中酒~大澤酒造株式会社

大澤酒造株式会社は、宿場町と宿場町を繋いだ間の宿に、元禄2年に誕生した蔵元です。 蓼科山の伏流水を使用して醸される酒は、清廉な水面のような透明感を持ちます。 代表銘柄である「明鏡止水」のイメージそのままの味わいが魅力です […]

日本酒の歴史~時代とともに変化する御神酒、白酒黒酒、僧坊酒、般若湯、清酒~

日本酒というのは実に懐の深いお酒です。 そのままでも、冷やしても、燗をしても美味しくいただくことができ、しかもそれぞれに異なった味わいがあります。 どんな肴や料理にも合わせることができるほどその種類も豊富です。 昨今では […]
日本酒の歴史

清酒に至るまでの日本酒物語

日本酒の歴史 日本酒はいったいどのように生まれたのでしょうか。 八塩折之酒から僧坊酒、白酒黒酒、清酒とうつりかわってきた日本酒の歴史をご紹介します。 日本酒が登場する神話 日本酒は、あまりにも人々に親しまれてきたため「日 […]

天甜酒とは「君の名は。」に登場する「口噛み酒」なのか!?~神話に登場する日本で最初の米の酒「日本酒の誕生」~

日本酒と言えば、その最大の特徴はお米で造ることです。 では、日本で最初にお米でお酒を造ったのはいったい誰なのでしょう。 いろいろと調べてみると、「古事記」や「日本書紀」といった日本の神話の中にそれに関する記述を見い出すこ […]
伝統工芸

伝統工芸士について~1,200種を超える伝統工芸品と伝統マーク認定資格~

日本には現在1,200を超える種類の伝統工芸品があるといわれています。 これらの工芸が伝統工芸品と呼ばれるのにはそれなりの理由があります。 伝統工芸品は日常生活で使用される物品ですが、長い歴史と伝統によって受け継がれてき […]
国稀酒造

国稀【くにまれ】~北の港町が生んだ海産物と最高に合う銘酒~国稀酒造株式会社

日本最北の地で醸される、銘酒「国稀」。 蔵元の国稀酒造は、当時栄えたニシン漁に携わる人々のために、酒造業を始めたと言われています。 北海道の港町ならではのエピソードを持つだけあって、海の恵みとの、抜群の相性の良さを誇る酒 […]
清水清三郎商店

作【ざく】~伊勢杜氏の気概を受け継ぐ鈴鹿市唯一の酒蔵~清水清三郎商店株式会社

三重県鈴鹿市は、かつて味酒鈴鹿国(うまさけすずかのくに)と書物に記されるほど酒にゆかりのある地域でした。 そこに現存する唯一の蔵は、「作」を醸す清水清三郎商店。 三重県の酒造りを支えていた、伊勢杜氏の技を受け継いだ蔵でも […]
金の井酒造株式会社

綿屋【わたや】~量より質、「和醸良酒」を心がけ新銘柄に力を注ぐ~金の井酒造株式会社

宮城県栗原市にある金の井酒造株式会社は、大正4(1915)年に綿屋酒造店として創業しました。 創業当初に金の井ブランドの酒を造っていたことから、その後現在の社名である金の井酒造株式会社に変更しました。 蔵から3キロメート […]