お銚子と徳利の違い~瓶子、片口、両口とは?混同された呼び名と用途~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年10月6日 酒器の科学 お銚子(おちょうし)と徳利(とっくり)、どちらもお酒を入れる容器なのですが、呼び方が違います。 どちらも同じ形の器を連想してしまいますが、本来は異なった形の器だったようです。 続きを読む
勝山~伊達家御用蔵!ワインのようなモダンな酒~仙台伊澤家 勝山酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年3月3日 東北地方の酒蔵 仙台伊澤家 勝山酒造株式会社は、宮城県で現存する唯一の伊達家御用蔵としてその名を馳せる酒蔵です。 まるでブランデーのような、ロゴが刻まれたボトルとセンスの良いラベルは、まさに伊達男といった風情です。 続きを読む
綿屋【わたや】~量より質、「和醸良酒」を心がけ新銘柄に力を注ぐ~金の井酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年6月10日 東北地方の酒蔵 宮城県栗原市にある金の井酒造株式会社は、大正4(1915)年に綿屋酒造店として創業しました。 創業当初に金の井ブランドの酒を造っていたことから、その後現在の社名である金の井酒造株式会社に変更しました。 蔵から3キロメート […] 続きを読む
極聖【きわみひじり】~備中杜氏中浜昭夫の後継者が地下100メートルの水で仕込む純米吟醸酒~宮下酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2016年11月16日 中国地方の酒蔵 宮下酒造株式会社は岡山で酒造りを営む蔵元で、現在では清酒に限らず様々なお酒を造る総合酒類メーカーです。 この蔵元が造る清酒「極聖」【きわみひじり】は全国新酒鑑評会において岡山県トップの金賞受賞回数を誇ります。 続きを読む
来福【らいふく】~花酵母と厳選酒米で醸す七色の酒~来福酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月17日 関東地方の酒蔵 酒造りに使用される酵母は、もろみから生みだされるもの、その常識を覆したのが来福酒造株式会社で使用される花酵母です。 自然界の花から分離された酵母と従来の酵母、そして十数種類の厳選酒米を駆使して常に新しい酒造りに挑戦し続け […] 続きを読む
花切子について~ホープトマンが生んだグラヴィール技法、サンドブラスト技法との違い~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月27日 花切子 花切子は、伝統的な切子細工のひとつの技法を用いて仕上げられたものです。 通常はカットした後につやを出すために磨きを行ないますが、花切子の場合はカットした部分をあえて磨かないことで、削った部分がすりガラスのようになり独特の […] 続きを読む
天甜酒とは「君の名は。」に登場する「口噛み酒」なのか!?~神話に登場する日本で最初の米の酒「日本酒の誕生」~ 更新日:2018年3月10日 公開日:2017年1月24日 酒が登場する神話や民話 日本酒と言えば、その最大の特徴はお米で造ることです。 では、日本で最初にお米でお酒を造ったのはいったい誰なのでしょう。 いろいろと調べてみると、「古事記」や「日本書紀」といった日本の神話の中にそれに関する記述を見い出すこ […] 続きを読む
三千盛【みちさかり】~辛口の酒の代名詞的存在~株式会社三千盛 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月5日 東海地方の酒蔵 「三千盛」を一言で表現するなら「辛口」。 岐阜を代表する辛口一筋の蔵元、株式会社三千盛が醸す酒です。 厳選された酒造好適米と、笠原川の伏流水を仕込み水で醸された「三千盛」ブランドは、辛口ながらも水のように飲める「水口の酒 […] 続きを読む
軟水と硬水による日本酒の味わいの違い 公開日:2018年8月20日 日本酒の科学 「水が硬い」「水が軟らかい」液体であるはずの水に、「硬い・軟らかい」の違いがあることは、不思議に思えます。 この「硬い・軟らかい」の違いは、水に含まれる成分で決まります。 「米・水・麹」からなる日本酒ですが、比率を見ると […] 続きを読む
六十餘洲【ろくじゅうよしゅう】~江戸時代末期の蔵で手造りの酒を仕込む~今里酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月20日 九州地方の酒蔵 日本全国津々浦々で、余すところなく愛される酒を目指し名付けられた、銘酒「六十餘洲」。 江戸時代末期に建てられた、築200年を誇る今里酒造の蔵で醸されています。 長崎県波佐見町の風土が育てた水と米で、伝統の手造りにこだわっ […] 続きを読む
蒲田切子について~江戸切子の技法と現代的なデザインを取り入れた蒲田モダン~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月26日 蒲田切子 蒲田切子は東京都大田区蒲田で製作されているカットガラスです。 大きくは江戸切子に分類されますが、独特の特徴を持つことから蒲田切子としてブランド化し販売されているものです。 江戸切子の工場はその多くが江東区や葛飾区などに集 […] 続きを読む
天満切子~ガラス発祥の地・大阪天満で生まれた技術と驚きのデザイン美学~加賀屋久兵衛、島田孫市、カメイガラス、宇良武一 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年5月23日 天満切子 天満切子はその名の通り、大阪の淀川沿いにある天満で製作されているカットガラスのことです。 命名自体は比較的最近のことですが、大阪のガラス造りの歴史はとても古いものです。 長崎の商人で播摩屋清兵衛という人が天満天神社の前に […] 続きを読む
喜久醉【きくよい】~穏やか、爽やか、軽快な静岡型の酒~青島酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月31日 東海地方の酒蔵 静岡型の酒造りに力を注ぎ、銘酒「喜久酔」を醸す青島酒造。 地元に受け継がれてきた、志太杜氏の技を継承した蔵でもあります。 静岡酵母のみを使用して醸される酒は、穏やかな香りと爽やかな味わい、そして軽快な喉ごしを併せ持ちます […] 続きを読む
北海道地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 日本列島の最北端の地方、北海道。 雪深く寒さが厳しい地方のため、良質の水と酒造りに適した気候に恵まれています。 しかし、米が育ちにくく、流通に問題があったため、北海道の日本酒造りが本格化したのは明治時代になってからのこと […] 続きを読む
錫の特徴と毒性について~誤解されている錫の性質と鉛の毒性~ 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年5月29日 錫器 錫器の歴史は大変に古く、世界最古の錫器は3,500年も前のものと言われています。 それ以来、歴史を通じて錫器は世界中の人々によって使用されてきました。 なぜ錫器はこれほど長く世界中の人を魅了し続けているのでしょうか。 錫 […] 続きを読む
東一【あずまいち】~独自装置を使い、上質な酒を醸し出す~五町田酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月25日 九州地方の酒蔵 九州の地で酒造りのために独自の道をゆくのは、銘酒「東一」を醸す五町田酒造。 佐賀県では入手が困難であった、酒造好適米「山田錦」の自社栽培を成功させ、酒造りのために独特のこしきや仕込み容器を開発しました。 より上質な酒を目 […] 続きを読む
松の司~ここだけにしかない酒!滋賀県産の米と水へのこだわり~松瀬酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2016年11月30日 中国地方の酒蔵 松瀬酒造株式会社は、滋賀県蒲生郡竜王町にて「松の司」【まつのつかさ】という銘のお酒を造っています。 日本酒醸造のあらゆる部分にこだわりを持ち、丁寧に酒造りを行なっています。 松瀬酒造株式会社 松瀬酒造の創業は万延元年(1 […] 続きを読む
酒蔵見学のマナー~納豆はダメ!枯草菌、火落ち菌、青かび菌を持ち込まないよう衛生管理が大切~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年11月26日 日本酒の豆知識 最近では、多くの酒蔵で見学をすることができるようになりました。 日本酒ブームも手伝って、休日にはかなりの賑わいを見せることもあります。 酒造りの様子を見るのは楽しいですし、勉強にもなります。 しかしながら、本来酒造りとい […] 続きを読む