日本酒と酒器のサイエンス

龍梅【りゅうばい】~地元の豊かな恵みを生かした酒造り~藤居酒造株式会社

大分県中部、酒造りに適した自然環境の中で醸されるは、銘酒「龍梅」。 蔵元の藤居酒造は、恵まれた自然を守るべく、環境問題に取り組む企業には必須と言われる「ISO14001認証」も取得しています。 良い水と原料と環境、それぞ […]

北陸地方の酒蔵

本州の中央部、日本海沿いに広がる北陸地方には、石川・富山・福井の3県が含まれます。 深雪地帯として知られ、北アルプス、八ヶ岳、白山などに積もった雪が、春に大量の雪解け水として流れるため稲作が盛んです。 「山田錦」や「五百 […]

酒豪列伝~福島正則~人情味溢れる一番槍!宇喜多秀家に酒を贈る

福島正則といえば、加藤清正などと共に豊臣秀吉の側近の中でも出世頭として知られる有名な武将です。 福島正則の出自については、あまりよくわかっていません。 尾張の桶屋や大工の子とも、北条氏康の股肱の臣であった北条綱成(旧姓福 […]

卵酒~効果なしといわれても民間療法は侮れない~風邪対策

風邪を治すにはひき始めが肝心、とよく言われます。 寒気がしたり、イガイガするなどの喉にちょっとした違和感があったり、少し体がだるかったり…… などの症状があれば、それは風邪の初期症状です。 本格的な症状に突入する前に、ど […]

花切子について~ホープトマンが生んだグラヴィール技法、サンドブラスト技法との違い~

花切子は、伝統的な切子細工のひとつの技法を用いて仕上げられたものです。 通常はカットした後につやを出すために磨きを行ないますが、花切子の場合はカットした部分をあえて磨かないことで、削った部分がすりガラスのようになり独特の […]

九州地方の酒蔵

日本列島の南西端にある九州地方。 古くは9つの国が置かれていましたが、現在では福岡・佐賀・長崎・宮崎・熊本・大分・鹿児島・沖縄の8県が該当します。 酒といえば、焼酎が真っ先に連想される地方。 温暖すぎる気候と、稲作に不向 […]
国稀酒造

国稀【くにまれ】~北の港町が生んだ海産物と最高に合う銘酒~国稀酒造株式会社

日本最北の地で醸される、銘酒「国稀」。 蔵元の国稀酒造は、当時栄えたニシン漁に携わる人々のために、酒造業を始めたと言われています。 北海道の港町ならではのエピソードを持つだけあって、海の恵みとの、抜群の相性の良さを誇る酒 […]

東海地方の酒蔵

本州中部の太平洋側に位置する東海地方。 愛知・岐阜・三重・静岡の4県からなります。 気候は温暖で、雨量が多い地方。豪雪地帯となる地域もあり、北アルプスや木曽御岳、白山連峰などの湧水と、雪解け水が流れ込む木曽川や長良川とい […]

出荷方法の違いによる日本酒の分類~瓶詰め方法と火入れの有無~

日本酒は貯蔵により熟成して味や香りに変化が現れる特徴があります。 しかし、生酒と火入れをしたお酒では熟成の仕方にかなりの差が生まれます。 特に本生酒の場合は酵素の活性が失われていない状態での熟成となり、含まれているでんぷ […]
白瀧酒造

上善如水【じょうぜんみずのごとし】~これまでにない、澄んだ水のごとき酒~白瀧酒造株式会社

白瀧酒造株式会社の自慢の酒は、水と見紛うほど澄んだ「上善如水」。 清廉なイメージを与え、飲みやすいと評判です。 川端康成の「雪国」の舞台ともなった、越後湯沢の良質な地下水を使用して醸すことで、澄んだ酒質を実現しています。
朝日酒造

久保田【くぼた】~冷やでも燗でもいける淡麗辛口の酒~朝日酒造株式会社

新潟県の酒と言えば淡麗辛口なことで有名です。 中でも、1980年代に地酒ブームを牽引した「久保田」は、特にすっきりとした味に定評があります。 朝日酒造株式会社が誇る、冷やでも燗でもグイグイいける、究極の淡麗辛口の一本です […]
金水晶酒造

金水晶【きんすいしょう】~地元の水と米と風土を一体化させた酒造り~有限会社金水晶酒造店

奥州街道・奥の細道沿いに佇む有限会社金水晶酒造店。 金水晶酒造店の酒造りは、地元の一体化。 地元水晶沢の水と福島市の米を、地元出身の杜氏が仕込みます。 そうして、できあがった酒には、地元の良さすべてが詰め込まれているので […]
株式会社喜多屋

喜多屋【きたや】~飲む人を喜ばせたいという想いが凝縮した酒~株式会社喜多屋

「喜多屋」は、山紫水明の地として名高い福岡県八女市を代表する酒です。 多くの人に喜びを伝える、銘酒「喜多屋」が必要とするのは、矢部川の伏流水、契約栽培の酒米、地元出身の杜氏と蔵人。 酒造りに関わるものを、オール福岡で取り […]
伝統工芸

伝統工芸士について~1,200種を超える伝統工芸品と伝統マーク認定資格~

日本には現在1,200を超える種類の伝統工芸品があるといわれています。 これらの工芸が伝統工芸品と呼ばれるのにはそれなりの理由があります。 伝統工芸品は日常生活で使用される物品ですが、長い歴史と伝統によって受け継がれてき […]