飛露喜【ひろき】~存在感ある酒を造る地酒ブームの先駆者のひとつ~合資会社廣木酒造本店 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年8月30日 東北地方の酒蔵 越後街道沿いに位置する、合資会社廣木酒造本店は、江戸時代中期から続く蔵元。 地元の風土を生かした酒とするために、地元の米「五百万石」を使用して、品のある深い味わいの酒を造っています。 廣木酒造本店の社長兼杜氏である9代目 […] 続きを読む
喜久水【きくすい】~トンネル地下貯蔵庫で熟成させた銘酒~喜久水酒造合資会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年6月11日 東北地方の酒蔵 喜久水酒造合資会社は、秋田県能代市で明治8年に創業された蔵元です。 国の登録有形文化財に指定されたトンネル地下貯蔵があることで知られています。 続きを読む
喜多屋【きたや】~飲む人を喜ばせたいという想いが凝縮した酒~株式会社喜多屋 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月24日 九州地方の酒蔵 「喜多屋」は、山紫水明の地として名高い福岡県八女市を代表する酒です。 多くの人に喜びを伝える、銘酒「喜多屋」が必要とするのは、矢部川の伏流水、契約栽培の酒米、地元出身の杜氏と蔵人。 酒造りに関わるものを、オール福岡で取り […] 続きを読む
真野鶴【まのつる】~佐渡島ならではの酒造りで醸す辛口純米酒~尾畑酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月10日 甲信越地方の酒蔵 「真野鶴」は、朱鷺が舞う佐渡島で大切に醸された一本。 歴史上、多様な階級や地方の人々が混じり合って築いた文化を持つ、佐渡自慢の酒です。 蔵元である尾畑酒造株式会社は、酒を醸すための大事な要素として、米・水・人に加え、佐渡 […] 続きを読む
酒豪列伝~新撰組~芹沢鴨と土方歳三の酒癖 公開日:2018年8月31日 酒豪列伝 滅びの美学を体現したような新選組。 幕末から明治初期にかけての生き様は、いまもなお、人々に愛されています。 厳しい局中法度があったことでも有名な新選組ですが、酒は例外。 むしろ、酒豪が揃っていたようです。 新選組と酒の関 […] 続きを読む
段仕込みの意味~醪を造る大切な工程~四段仕込みや十段仕込みも 公開日:2017年2月21日 日本酒の分類 日本酒のラベルに、「三段仕込み」とか「四段仕込み」などと表記されていることがあります。 これらの表記の意味するところはどういうことなのでしょうか。 基本的に日本酒は、酒米と水を混ぜ合わせて発酵させ「醪」(もろみ)にしたも […] 続きを読む
軟水と硬水による日本酒の味わいの違い 公開日:2018年8月20日 日本酒の科学 「水が硬い」「水が軟らかい」液体であるはずの水に、「硬い・軟らかい」の違いがあることは、不思議に思えます。 この「硬い・軟らかい」の違いは、水に含まれる成分で決まります。 「米・水・麹」からなる日本酒ですが、比率を見ると […] 続きを読む
中国地方の酒蔵 更新日:2018年4月18日 公開日:2018年3月22日 酒蔵名鑑 本州の西部にあたる中国地方。 日本海と瀬戸内海にはさまれて、島根・鳥取・岡山・広島・山口の5県から構成されています。 昔から、甘口の酒が多いのが、この地方の酒蔵の特徴。 東西に長く広がる山地と、石灰質の地層を持つ土地から […] 続きを読む
名倉山【なぐらやま】~極上の「きれいな甘さ」造りに熱意を燃やす~名倉山酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年8月28日 東北地方の酒蔵 杜氏と蔵人が造る「きれいな甘さ」を掲げる名倉山酒造株式会社。 会津若松を流れる豊かな地下水と良質の酒米を蔵元が一丸となって仕込みます。 そこから生まれる酒は、旨いの一言。 茶道や華道のように、料理との相性や器の工夫も重ね […] 続きを読む
八塩折之酒~八岐大蛇伝説に登場する日本で最初に造られた酒~ 更新日:2018年3月10日 公開日:2017年2月23日 酒が登場する神話や民話 八塩折之酒(やしおりのさけ)は、日本で最初に造られたお酒と言われています。 「古事記」や「日本書紀」の中でも最初に登場し、スサノオノミコトが八岐大蛇(やまたのおろち)を退治したときに使ったお酒として知られています。 八岐 […] 続きを読む
伝統工芸士について~1,200種を超える伝統工芸品と伝統マーク認定資格~ 更新日:2017年4月25日 公開日:2016年5月20日 伝統工芸 日本には現在1,200を超える種類の伝統工芸品があるといわれています。 これらの工芸が伝統工芸品と呼ばれるのにはそれなりの理由があります。 伝統工芸品は日常生活で使用される物品ですが、長い歴史と伝統によって受け継がれてき […] 続きを読む
バニラアイスに日本酒を注ぐ~本気で美味しいデザートを体験!~ 更新日:2017年3月26日 公開日:2017年3月19日 日本酒の豆知識 アイスクリーム、という単語を聞いてパッと思い浮かぶのは「バニラアイス」ではありませんか? バニラアイスの需要は高く、統計上、海外で人気のフレーバー第一位が「バニラアイス」、二位が「チョコレートアイス」となるあたり、欧米で […] 続きを読む
天狗舞【てんぐまい】~琥珀色に澄みきった山廃の酒が看板~株式会社車多酒造 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月26日 北陸地方の酒蔵 車多酒造の銘酒「天狗舞」といえば山廃仕込み。 白山連峰を源とする伏流水と、豊かな加賀平野で育まれた米を、独自の伝統で醸します。 出来上がるのは、澄んだ琥珀色が不思議な魅力を感じさせる一本。 手間をかければかけるほど、旨さ […] 続きを読む
液化仕込みの利点~日本酒のうま味をコントロールできるのか?~ 更新日:2018年8月3日 公開日:2017年4月23日 日本酒の分類 液化仕込みは、日本各地の酒造メーカーでも導入されている仕込み方法です。 この仕込み方法には、少人数で仕込み作業ができることや、設備投資が少なくてすむことや、醸造に必要な敷地面積が縮小できるといった利点があります。 さらに […] 続きを読む
新政【あらまさ】~きょうかい6号酵母と木桶仕込みにこだわった酒造り~新政酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年6月12日 東北地方の酒蔵 きょうかい6号酵母と秋田のお米にこだわった酒造りを行う新政酒造株式会社。 伝統的製法を守りながらも、新しい試みを続けています。 続きを読む
菊姫【きくひめ】~時代に関係なく美味しいと思った酒を造る~菊姫合資会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月27日 北陸地方の酒蔵 美味しい手造りの酒を醸すために、新しい技術を積極的に取り入れるのは、銘酒「菊姫」を醸す菊姫合資会社。 安土桃山時代から続く由緒ある酒蔵は、時代が移り変わっても、酒造りに挑戦する姿に変わりがありません。 妥協せず、流行に流 […] 続きを読む
薩摩切子の歴史と謎~カメイガラス由利精助の功績~江戸に逆輸入された薩摩の技術 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月16日 薩摩切子 薩摩切子はいろいろと謎に包まれたカットガラスです。 江戸時代に製作が始まりましたが、実際に薩摩で継続して作製された期間は20年ちょっとと非常に短く、その後は断絶してしまいました。 薩摩で切子細工が作られるようになったこと […] 続きを読む