酒豪列伝~横山大観~日に二升三合を飲む日本画の巨匠!酔心大観記念館 公開日:2017年2月8日 酒豪列伝 横山大観(1868~1958年)は、日本画の画家として非常に有名です。 中でも、富士山をモチーフに描いた数々の名画で良く知られています。 横山大観はけた外れの酒豪でもあり、美術家とはまた別の一面も持ち合わせていました。 続きを読む
日本酒の消費量の推移からみる価値の違い~純米酒など高級志向の波~ 公開日:2017年1月26日 日本酒の豆知識 近年、日本酒にも高級志向・本物志向の波が押し寄せており、日本酒を飲む女性や若い世代が増加しています。 お洒落な居酒屋や料理屋などでも、日本酒の品ぞろえが豊富なところも増えてきました。 また、雑誌などでも日本酒の特集が組ま […] 続きを読む
日本のお酒の神様~三輪山の杉玉と酒神を祀る日本酒の聖地~ 更新日:2021年1月10日 公開日:2017年2月13日 日本酒の豆知識 お酒の神様は世界中に存在しています。 これらの酒神の中でも有名なのはローマ神話に出てくるワインの神「バッカス」ではないでしょうか。 バッカスは、ギリシア神話ではディオニュソスのことです。 そして日本にも、古来より伝わる酒 […] 続きを読む
喜久水【きくすい】~トンネル地下貯蔵庫で熟成させた銘酒~喜久水酒造合資会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年6月11日 東北地方の酒蔵 喜久水酒造合資会社は、秋田県能代市で明治8年に創業された蔵元です。 国の登録有形文化財に指定されたトンネル地下貯蔵があることで知られています。 続きを読む
喜久醉【きくよい】~穏やか、爽やか、軽快な静岡型の酒~青島酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月31日 東海地方の酒蔵 静岡型の酒造りに力を注ぎ、銘酒「喜久酔」を醸す青島酒造。 地元に受け継がれてきた、志太杜氏の技を継承した蔵でもあります。 静岡酵母のみを使用して醸される酒は、穏やかな香りと爽やかな味わい、そして軽快な喉ごしを併せ持ちます […] 続きを読む
根本硝子工芸-根本達也~江戸切子の歴史と未来を考え古典から近代デザインまでこだわりの作品を生む名工~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年5月22日 江戸切子 関東が誇る職人の町、東京都江東区。 ここは、日本で屈指の技術を用いて作られる硝子工芸で知られる江戸切子発祥の地、そして現在でもその技術と精神は受け継がれ、この地には数多くの江戸切子職人たちの工房があちらこちらに見受けられ […] 続きを読む
義侠【ぎきょう】~米のうま味とパワーが直に伝わる純米酒~山忠本家酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月29日 東海地方の酒蔵 「義侠」とは、弱い者の苦しみを見逃せない心のこと。 そんな、一本の芯が通ったかのような銘酒を醸すのは、愛知県愛西市に蔵を構える山忠本家酒造です。 大事なことは、量より質。米の持つ力を反映させる、旨い酒造りのみを目指して邁 […] 続きを読む
四国地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 本州の南西部に位置する四国地方は、徳島・香川・愛媛・高知の4県を含みます。 全体的に温暖な気候は、酒造りには不向きとされてきました。 標高の高い地域を除き、醸造時の温度管理は四国地方の酒蔵の長年の課題だったようです。 高 […] 続きを読む
九州地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 日本列島の南西端にある九州地方。 古くは9つの国が置かれていましたが、現在では福岡・佐賀・長崎・宮崎・熊本・大分・鹿児島・沖縄の8県が該当します。 酒といえば、焼酎が真っ先に連想される地方。 温暖すぎる気候と、稲作に不向 […] 続きを読む
蒲田切子について~江戸切子の技法と現代的なデザインを取り入れた蒲田モダン~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月26日 蒲田切子 蒲田切子は東京都大田区蒲田で製作されているカットガラスです。 大きくは江戸切子に分類されますが、独特の特徴を持つことから蒲田切子としてブランド化し販売されているものです。 江戸切子の工場はその多くが江東区や葛飾区などに集 […] 続きを読む
猩猩は猿でも鳥類でもない!?~民間信仰にみる酒と魔よけの大人形~ 更新日:2018年3月10日 公開日:2017年2月22日 酒が登場する神話や民話 猩猩(しょうじょう)は「猩々」とも書き、古典にたびたび登場する架空の動物です。 もともとは中国の想像上の動物であり、体は人間に似ているものの朱色の長い体毛に覆われており、顔は人間に、声は子供の泣き声に似ていて、人間の言葉 […] 続きを読む
薩摩切子の特徴と魅力~謎多き製造工程と高度な色被せ技術~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月17日 薩摩切子 薩摩切子は別名薩摩ガラスあるいは薩摩ビードロと呼ばれ、多くの身分の高い人たちに愛好されました。 大名への贈り物や篤姫の嫁入り道具として、さらには欧米諸国へも輸出されるようになりました。 ガラス製造の技術も先進的で、日本で […] 続きを読む
八塩折之酒~八岐大蛇伝説に登場する日本で最初に造られた酒~ 更新日:2018年3月10日 公開日:2017年2月23日 酒が登場する神話や民話 八塩折之酒(やしおりのさけ)は、日本で最初に造られたお酒と言われています。 「古事記」や「日本書紀」の中でも最初に登場し、スサノオノミコトが八岐大蛇(やまたのおろち)を退治したときに使ったお酒として知られています。 八岐 […] 続きを読む
櫻正宗~日本酒史を語るには避けて通れない宮水の発見と協会一号酵母の頒布。これが正宗の元祖だ!~櫻正宗株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年11月15日 関西地方の酒蔵 正宗と名の付くお酒はたくさんありますが、「櫻正宗」がその元祖だと言われています。 この伝統ある清酒を造り続けているのが、櫻正宗株式会社です。 口当たりがよくやや辛口の酒質が櫻正宗の特徴です。 続きを読む
仙禽【せんきん】~原点に立ち返った木桶仕込みと生酛の酒造り~株式会社せんきん 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月19日 関東地方の酒蔵 株式会社せんきんを一言で表すと、伝統的かつ革新的な酒蔵と言えます。 江戸時代からの技術を重視しつつも独自の発想で新しい時代の酒を醸すためです。 昔ながらの木桶仕込みや生酛にこだわり、ドメーヌという概念のもと、地域の個性を […] 続きを読む
出荷方法の違いによる日本酒の分類~瓶詰め方法と火入れの有無~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2017年2月19日 日本酒の分類 日本酒は貯蔵により熟成して味や香りに変化が現れる特徴があります。 しかし、生酒と火入れをしたお酒では熟成の仕方にかなりの差が生まれます。 特に本生酒の場合は酵素の活性が失われていない状態での熟成となり、含まれているでんぷ […] 続きを読む
日本三大杜氏~日本酒を醸す杜氏集団と蔵人の役割と歴史~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月14日 日本酒の歴史 日本酒は世界に類を見ない複雑で精巧な方法により、醸造や管理が行なわれています。 この伝統的な技術を受け継いできたのが杜氏です。 もともと杜氏には「刀自」という漢字があてられていました。 これは家事一般を仕切る主婦を指す語 […] 続きを読む
東海地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 本州中部の太平洋側に位置する東海地方。 愛知・岐阜・三重・静岡の4県からなります。 気候は温暖で、雨量が多い地方。豪雪地帯となる地域もあり、北アルプスや木曽御岳、白山連峰などの湧水と、雪解け水が流れ込む木曽川や長良川とい […] 続きを読む