日本酒と酒器のサイエンス

青木酒造

鶴齢【かくれい】~銘柄は江戸時代の人気作家鈴木牧之が命名~青木酒造株式会社

「鶴齢」は、日本有数の米どころとして名高い新潟県南魚沼市で、青木酒造株式会社が醸す酒です。 鶴にあやかり長寿を意味する酒銘は、蔵とゆかりの深い随筆家によって名付けられたと伝えられています。 雪深い土地で生まれたこの酒は、 […]

関西地方の酒蔵

大阪・京都の2府と、兵庫・奈良・滋賀・和歌山の4県からなる関西地方。 このラインナップからも分かるように、関西の酒蔵の特徴は二つ挙げられます。 歴史と伝統の深さと、神社仏閣との結びつきの強さです。 神事に必要不可欠な酒、 […]
ほしいずみ

ほしいずみ~愛知の酒どころが生んだ実力派~丸一酒造株式会社

知多半島のほぼ中心に位置する阿久比町。 阿久比米と蛍の里と呼ばれるように、良い米と水に恵まれた酒どころとしても有名です。 そこに蔵を構えるのは丸一酒造株式会社。 銘酒「ほしいずみ」を、昔ながらの手法で醸す、実力ある蔵元で […]
金水晶酒造

金水晶【きんすいしょう】~地元の水と米と風土を一体化させた酒造り~有限会社金水晶酒造店

奥州街道・奥の細道沿いに佇む有限会社金水晶酒造店。 金水晶酒造店の酒造りは、地元の一体化。 地元水晶沢の水と福島市の米を、地元出身の杜氏が仕込みます。 そうして、できあがった酒には、地元の良さすべてが詰め込まれているので […]

薩摩切子を通販で購入する際に注意すべきこと

薩摩切子とは、もともと薩摩で製作され始めた工芸品で、一度は製作が途絶えてしまいますが、その後大阪で復刻されて今に至っている切子細工のガラス製品のことです。 美しい色合いと精緻な文様が特徴のカットガラスです。 薩摩切子を手 […]

蒲田切子について~江戸切子の技法と現代的なデザインを取り入れた蒲田モダン~

蒲田切子は東京都大田区蒲田で製作されているカットガラスです。 大きくは江戸切子に分類されますが、独特の特徴を持つことから蒲田切子としてブランド化し販売されているものです。 江戸切子の工場はその多くが江東区や葛飾区などに集 […]
喜正直営販売店

喜正【きしょう】~多摩の名水を使い手造りで仕込むこだわり~野崎酒造株式会社

大自然に囲まれた多摩の山里で、手造りの酒にこだわる野崎酒造株式会社。 戸倉城山から湧き出る伏流水は、酒を仕込むうえで欠かせない名水です。 代表銘柄の「喜正」は、多摩の地酒として地元の人々に愛されるあまり、全国では入手困難 […]

日下無双【ひのしたむそう】~軟水と硬水を使い分け、マイクロナノバブル技術を取り入れた日下信次杜氏の自信作~村重酒造株式会社

村重酒造株式会社は、清酒「金冠黒松」で知られる山口県の蔵元です。 伝統的な酒造りの手法に最新の科学を融合させ、積極的に酒造りに取り組んでいます。 「金冠黒松」の誕生50周年記念として直径なんと5mもの日本一の大きさの杉玉 […]

薩摩切子の特徴と魅力~謎多き製造工程と高度な色被せ技術~

薩摩切子は別名薩摩ガラスあるいは薩摩ビードロと呼ばれ、多くの身分の高い人たちに愛好されました。 大名への贈り物や篤姫の嫁入り道具として、さらには欧米諸国へも輸出されるようになりました。 ガラス製造の技術も先進的で、日本で […]

酒清水伝説~日本各地に民話として伝承される酒が沸く泉~

酒が湧き出る泉があれば、一生飲んで楽しく暮らせるのに。 などと考える酒好きの方は大勢いることでしょう。 酒清水とは、お酒が湧き出る泉のことですが、日本各地に酒清水伝説が存在しています。 その中に、こんな話が伝えられていま […]
石本酒造

越乃寒梅【こしのかんばい】~淡麗辛口の酒を世に知らしめた酒蔵~石本酒造株式会社

銘酒「越乃寒梅」を醸す石本酒造のモットーは、「酒造りを極める」こと。 3倍醸造酒が主流であった時代、甘口の酒が好まれる中、正反対の路線を行く酒を造り始めました。 淡麗辛口の旨い酒を、先駆けて世に送り出した酒蔵です。
亀泉酒造株式会社

亀泉【かめいずみ】~個性豊かな日本酒がいっぱい~亀泉酒造株式会社

鶴は千年、亀は万年。 江戸時代から枯渇することのない「万年の泉」から湧き出る水で、酒を作り続ける、亀泉酒造株式会社。 自然豊かな、土佐の波介山の麓で、酒好きの有志11名から発足した酒蔵。 高知県産の酵母や酒造好適米なども […]

黄桜~京都伏見の名水「伏水」から造られるカッパの銘酒!~黄桜株式会社

カッパのコマーシャルで有名になった黄桜は、京都府伏見区にある大手酒造メーカーです。 京都伏見の名水「伏水」が生み出した清酒「黄桜」の醸造を中心に、地ビールの製造販売やレストランの経営など、幅広い分野を手掛けています。