日本酒と酒器のサイエンス

日本酒のうま味を最大に引き出す科学的酒器選び~酒が舌にどのように運ばれるのか!?4タイプ別おすすめ酒器の選び方~

お酒の味わいを楽しむにあたって、意外におろそかになりやすいのは酒器の選定です。 一升瓶からラッパ飲みをしたり樽に口をつけて飲んだりする人はまずいないでしょう。 ほとんどの人はお酒を楽しむ時のお気に入りの器を持っていると思 […]
盛田株式会社

ねのひ~昨今静かなブームになった芳醇旨口の酒~盛田株式会社

盛田株式会社の代表銘柄「ねのひ」は、寒風吹きすさぶ愛知県知多半島の酒蔵で仕込まれます。 知多は、江戸期に銘醸地として名を馳せた由緒ある地。 伝統の製法を受けて醸された酒は、じわりとクセになる芳醇旨口でファンを魅了しました […]

日本酒開封後の保存方法~横置き、紫外線、高温、3つの注意点!常温でもよいが冷蔵庫が理想~

日本酒をおいしく楽しむには、保存方法にも気を配る必要があります。 日本酒を保存する上でのポイントは、光(特に紫外線)と温度に注意することです。 基本は光が当たらないことと、低温かつ温度変化のないことが重要です。 お酒の醸 […]

北陸地方の酒蔵

本州の中央部、日本海沿いに広がる北陸地方には、石川・富山・福井の3県が含まれます。 深雪地帯として知られ、北アルプス、八ヶ岳、白山などに積もった雪が、春に大量の雪解け水として流れるため稲作が盛んです。 「山田錦」や「五百 […]

酒母造りの違いによる日本酒の分類~生酛造りと山廃仕込み~

日本酒を造るにあたり、最も重要な要素が3つあります。 古来から「一に麹、二に酒母、三に造り」などと言われるように、麹、酒母、造りの3要素です。 それぞれの出来ぐあいの相乗効果によって、美味しい日本酒が生まれます。 ここで […]

夏酒とは~夏におすすめの日本酒~夏にごり・みぞれ酒・オンザロック・スパークリング清酒・日本酒ベースカクテルなど

一般的に、夏場は日本酒の消費量が落ちる時期と言われています。 そのため、いろいろな蔵元が工夫を凝らして夏の時期にぴったりの日本酒を投入してきています。 2007年ごろから「夏酒」という語が使われるようになり、今までの日本 […]
高砂酒造

国士無双【こくしむそう】~北海道の気候を最大限に生かす酒造り~高砂酒造株式会社

銘酒「国士無双」を醸す、高砂酒造が蔵を構えるのは、北海道の旭川。 真冬の最低気温は-20℃にも達する、極寒の地です。 厳しい寒さを逆手にとり、醪の長期低温発酵や酒の低温熟成など、旨い酒造りに活用しています。 北海道の気候 […]

北海道地方の酒蔵

日本列島の最北端の地方、北海道。 雪深く寒さが厳しい地方のため、良質の水と酒造りに適した気候に恵まれています。 しかし、米が育ちにくく、流通に問題があったため、北海道の日本酒造りが本格化したのは明治時代になってからのこと […]

秋鹿~酒米にこだわりぬいて自社栽培米で醸す洗練された一貫造りの純米酒~秋鹿酒造有限会社

秋鹿酒造有限会社は、大阪府の北端にあり今も棚田が残る風光明媚な地域、能勢町にある蔵元です。 清廉な水と空気に恵まれた土地を生かし、お米の栽培からお酒の醸造まで自社で行なうこだわりのメーカーです。

江戸切子と薩摩切子の違い~民営の生活食器と官営の贈答品にみられる異なる用途~

切子ガラスの双璧とも言える江戸切子と薩摩切子ですが、よく調べてみると両者には明らかな違いが多数見受けられます。 とりわけその作風には大きな差があります。 江戸切子はその大胆な構成が特徴ですが、薩摩切子はぼかしや被せといっ […]
朝日酒造

久保田【くぼた】~冷やでも燗でもいける淡麗辛口の酒~朝日酒造株式会社

新潟県の酒と言えば淡麗辛口なことで有名です。 中でも、1980年代に地酒ブームを牽引した「久保田」は、特にすっきりとした味に定評があります。 朝日酒造株式会社が誇る、冷やでも燗でもグイグイいける、究極の淡麗辛口の一本です […]
ほしいずみ

ほしいずみ~愛知の酒どころが生んだ実力派~丸一酒造株式会社

知多半島のほぼ中心に位置する阿久比町。 阿久比米と蛍の里と呼ばれるように、良い米と水に恵まれた酒どころとしても有名です。 そこに蔵を構えるのは丸一酒造株式会社。 銘酒「ほしいずみ」を、昔ながらの手法で醸す、実力ある蔵元で […]
天吹酒造

天吹【あまぶき】~花の中にすんでいた酵母で造った日本酒~天吹酒造合資会社

イチゴにシャクナゲ、月下美人にアベリア、花屋のごときラインナップの正体は、銘酒「天吹」を醸す花酵母の数々です。 佐賀に蔵を構える天吹酒造の特徴は、花から採取した酵母で酒を醸すこと。 あふれる香味の日本酒が、飲み手を惹きつ […]

薩摩切子は伝統的工芸品認定されていない~経済産業大臣指定と県指定の混同~

薩摩切子の精緻で美しい作品が、実は伝統的工芸品として認定されていない、というと驚かれると思います。 これがいったいどういうことなのか説明してみたいと思います。 そもそも「伝統的工芸品」というのは法律上の用語で、昭和49年 […]