日本酒と酒器のサイエンス

日本酒開封後の保存方法~横置き、紫外線、高温、3つの注意点!常温でもよいが冷蔵庫が理想~

日本酒をおいしく楽しむには、保存方法にも気を配る必要があります。 日本酒を保存する上でのポイントは、光(特に紫外線)と温度に注意することです。 基本は光が当たらないことと、低温かつ温度変化のないことが重要です。 お酒の醸 […]
豊國酒造

東豊国【あづまとよくに】~ベテラン杜氏と若き蔵元が手造りする極上酒~豊国酒造合資会社

創業約180年を誇る豊国酒造の酒は、地産にこだわり、造り続けられる「地酒」。 阿武隈山系から流れる清水と、地元農家が手塩にかけた米で最高の地酒は生み出されます。 長い間、ほぼ地元で独占されていたため、幻のような酒でした。 […]

猩猩は猿でも鳥類でもない!?~民間信仰にみる酒と魔よけの大人形~

猩猩(しょうじょう)は「猩々」とも書き、古典にたびたび登場する架空の動物です。 もともとは中国の想像上の動物であり、体は人間に似ているものの朱色の長い体毛に覆われており、顔は人間に、声は子供の泣き声に似ていて、人間の言葉 […]

本利き猪口~利き酒師御用達!日本酒本来の味がわかる全国新酒鑑評会公認のプロ酒器~幸泉窯

本利き猪口とは、酒蔵や品評会などで本格的な利き酒をする時に用いられる酒器のことをいいます。 一般の方が使う利き猪口は「呑み利き」といい、り大きめの一合サイズという以外は市販のものと変わりません。 本利き猪口は薄く繊細で、 […]

根本硝子工芸-根本達也~江戸切子の歴史と未来を考え古典から近代デザインまでこだわりの作品を生む名工~

関東が誇る職人の町、東京都江東区。 ここは、日本で屈指の技術を用いて作られる硝子工芸で知られる江戸切子発祥の地、そして現在でもその技術と精神は受け継がれ、この地には数多くの江戸切子職人たちの工房があちらこちらに見受けられ […]

薩摩切子のアウトレット品の値段と注意点

本物の薩摩切子は決して安くはなく、それなりに高価なものです。 それでも最近は通販ショップなどでアウトレット品と称して安い価格で販売されていることがあります。 お得感がありますし、それに魅力を感じる人も多いことでしょう。 […]
亀泉酒造株式会社

亀泉【かめいずみ】~個性豊かな日本酒がいっぱい~亀泉酒造株式会社

鶴は千年、亀は万年。 江戸時代から枯渇することのない「万年の泉」から湧き出る水で、酒を作り続ける、亀泉酒造株式会社。 自然豊かな、土佐の波介山の麓で、酒好きの有志11名から発足した酒蔵。 高知県産の酵母や酒造好適米なども […]

薩摩切子の特徴と魅力~謎多き製造工程と高度な色被せ技術~

薩摩切子は別名薩摩ガラスあるいは薩摩ビードロと呼ばれ、多くの身分の高い人たちに愛好されました。 大名への贈り物や篤姫の嫁入り道具として、さらには欧米諸国へも輸出されるようになりました。 ガラス製造の技術も先進的で、日本で […]
合資会社廣木酒造本店

飛露喜【ひろき】~存在感ある酒を造る地酒ブームの先駆者のひとつ~合資会社廣木酒造本店

越後街道沿いに位置する、合資会社廣木酒造本店は、江戸時代中期から続く蔵元。 地元の風土を生かした酒とするために、地元の米「五百万石」を使用して、品のある深い味わいの酒を造っています。 廣木酒造本店の社長兼杜氏である9代目 […]
大澤酒造

明鏡止水【めいきょうしすい】~透明感にあふれ、料理を引き立てる食中酒~大澤酒造株式会社

大澤酒造株式会社は、宿場町と宿場町を繋いだ間の宿に、元禄2年に誕生した蔵元です。 蓼科山の伏流水を使用して醸される酒は、清廉な水面のような透明感を持ちます。 代表銘柄である「明鏡止水」のイメージそのままの味わいが魅力です […]

出荷方法の違いによる日本酒の分類~瓶詰め方法と火入れの有無~

日本酒は貯蔵により熟成して味や香りに変化が現れる特徴があります。 しかし、生酒と火入れをしたお酒では熟成の仕方にかなりの差が生まれます。 特に本生酒の場合は酵素の活性が失われていない状態での熟成となり、含まれているでんぷ […]
来福

来福【らいふく】~花酵母と厳選酒米で醸す七色の酒~来福酒造株式会社

酒造りに使用される酵母は、もろみから生みだされるもの、その常識を覆したのが来福酒造株式会社で使用される花酵母です。 自然界の花から分離された酵母と従来の酵母、そして十数種類の厳選酒米を駆使して常に新しい酒造りに挑戦し続け […]

のた坊主~酒蔵を繁栄させた愛らしい古狸の妖怪捕物帳~

のた坊主をご存知でしょうか。 のた坊主とは、のたのた歩くことから名付けられたというちょっと間抜けでお茶目な狸の妖怪です。 信楽焼きなどで狸といえば酒が連想されるほどですが、愛知県に伝わる「のた坊主」はこれまた日本酒とは切 […]

蒲田切子について~江戸切子の技法と現代的なデザインを取り入れた蒲田モダン~

蒲田切子は東京都大田区蒲田で製作されているカットガラスです。 大きくは江戸切子に分類されますが、独特の特徴を持つことから蒲田切子としてブランド化し販売されているものです。 江戸切子の工場はその多くが江東区や葛飾区などに集 […]