日本酒と酒器のサイエンス

月桂冠~日本酒に科学技術をいち早く取り入れた大倉恒吉と鹿又親技官~月桂冠株式会社-大倉記念館

月桂冠株式会社は非常に歴史のある蔵元でありながらも、日本酒造りに積極的に科学技術を導入して近代化を進めた酒造メーカーです。 常に挑戦を続ける革新的な取り組みにより、多くの新たな日本酒を生み出しています。 月桂冠株式会社 […]

秋鹿~酒米にこだわりぬいて自社栽培米で醸す洗練された一貫造りの純米酒~秋鹿酒造有限会社

秋鹿酒造有限会社は、大阪府の北端にあり今も棚田が残る風光明媚な地域、能勢町にある蔵元です。 清廉な水と空気に恵まれた土地を生かし、お米の栽培からお酒の醸造まで自社で行なうこだわりのメーカーです。
伝統工芸

伝統工芸士について~1,200種を超える伝統工芸品と伝統マーク認定資格~

日本には現在1,200を超える種類の伝統工芸品があるといわれています。 これらの工芸が伝統工芸品と呼ばれるのにはそれなりの理由があります。 伝統工芸品は日常生活で使用される物品ですが、長い歴史と伝統によって受け継がれてき […]

九州地方の酒蔵

日本列島の南西端にある九州地方。 古くは9つの国が置かれていましたが、現在では福岡・佐賀・長崎・宮崎・熊本・大分・鹿児島・沖縄の8県が該当します。 酒といえば、焼酎が真っ先に連想される地方。 温暖すぎる気候と、稲作に不向 […]
酒器名鑑

酒の味わいを科学的に分析する

酒器の科学   伝統工芸の美 江戸切子   幻と呼ばれた 薩摩切子   ガラス発祥の地 天満切子   和洋折衷の新技術 花切子   独創的なデザイン 蒲田切子   […]

剣菱~忠臣蔵、頼山陽、山内容堂など日本酒の代名詞として人々に愛された丹醸のしるし~剣菱酒造株式会社

剣菱は、これほど有名なものはないと言っていいくらい著名な清酒ブランドです。 歴史の古さ、文化に与えた影響、愛飲家の数など、どれをとっても抜きん出ているといっても過言ではありません。 この剣菱を現在製造しているのが剣菱酒造 […]
三千盛

三千盛【みちさかり】~辛口の酒の代名詞的存在~株式会社三千盛

「三千盛」を一言で表現するなら「辛口」。 岐阜を代表する辛口一筋の蔵元、株式会社三千盛が醸す酒です。 厳選された酒造好適米と、笠原川の伏流水を仕込み水で醸された「三千盛」ブランドは、辛口ながらも水のように飲める「水口の酒 […]
宮坂醸造

真澄【ますみ】~全国屈指の品評会受賞歴を持つ酒蔵~宮坂醸造株式会社

宮坂醸造株式会社は、信州諏訪の酒として名を馳せる「真澄」を醸す酒蔵です。 約350年にわたって酒を造り続けてきた蔵の真価は、大正時代に、天才とも呼ばれた窪田千里杜氏とともに花開きました。 以来、品評会においての受賞数は全 […]

北陸地方の酒蔵

本州の中央部、日本海沿いに広がる北陸地方には、石川・富山・福井の3県が含まれます。 深雪地帯として知られ、北アルプス、八ヶ岳、白山などに積もった雪が、春に大量の雪解け水として流れるため稲作が盛んです。 「山田錦」や「五百 […]
高砂酒造

国士無双【こくしむそう】~北海道の気候を最大限に生かす酒造り~高砂酒造株式会社

銘酒「国士無双」を醸す、高砂酒造が蔵を構えるのは、北海道の旭川。 真冬の最低気温は-20℃にも達する、極寒の地です。 厳しい寒さを逆手にとり、醪の長期低温発酵や酒の低温熟成など、旨い酒造りに活用しています。 北海道の気候 […]

日本酒の種類は9つに分かれる~醸造アルコールと精米歩合からなる純米酒と吟醸酒の違い~

大きく分類すると、お酒は3つのグループに分けることかできます。 1つめは醸造酒で、日本酒やビール、ワインなどがこれにあたります。 2つめのグループは蒸留酒で、焼酎、泡盛、ウイスキー、ブランデー、ウォッカ、ジン、ラムなどが […]

日本酒開封後の保存方法~横置き、紫外線、高温、3つの注意点!常温でもよいが冷蔵庫が理想~

日本酒をおいしく楽しむには、保存方法にも気を配る必要があります。 日本酒を保存する上でのポイントは、光(特に紫外線)と温度に注意することです。 基本は光が当たらないことと、低温かつ温度変化のないことが重要です。 お酒の醸 […]

花切子について~ホープトマンが生んだグラヴィール技法、サンドブラスト技法との違い~

花切子は、伝統的な切子細工のひとつの技法を用いて仕上げられたものです。 通常はカットした後につやを出すために磨きを行ないますが、花切子の場合はカットした部分をあえて磨かないことで、削った部分がすりガラスのようになり独特の […]

軟水と硬水による日本酒の味わいの違い

「水が硬い」「水が軟らかい」液体であるはずの水に、「硬い・軟らかい」の違いがあることは、不思議に思えます。 この「硬い・軟らかい」の違いは、水に含まれる成分で決まります。 「米・水・麹」からなる日本酒ですが、比率を見ると […]
白瀧酒造

上善如水【じょうぜんみずのごとし】~これまでにない、澄んだ水のごとき酒~白瀧酒造株式会社

白瀧酒造株式会社の自慢の酒は、水と見紛うほど澄んだ「上善如水」。 清廉なイメージを与え、飲みやすいと評判です。 川端康成の「雪国」の舞台ともなった、越後湯沢の良質な地下水を使用して醸すことで、澄んだ酒質を実現しています。