日本酒と酒器のサイエンス

米ぬか美人~米ぬかの発酵パワーで目指せ美人肌!~日本盛株式会社

糠(ぬか)で大根やきゅうりなどの野菜を漬けたら、美味しい「糠漬け(ぬかづけ)」になるのはご存じですよね。 えーと……それでは、「糠(ぬか)」って何でしょう? 糠とは、玄米を精白した時に出る薄茶色の(玄米の種子や胚芽が砕け […]

忠臣蔵~少数精鋭で丁寧に仕込んだ大吟醸酒~奥藤商事株式会社

忠臣蔵といえば赤穂浪士の話が有名ですが、奥藤商事株式会社はその赤穂で「忠臣蔵」という酒銘のお酒を造っている蔵元です。 少数精鋭による丁寧な仕込みを武器に、良質の吟醸酒を生み出しています。 奥藤商事株式会社 奥藤商事株式会 […]

九州地方の酒蔵

日本列島の南西端にある九州地方。 古くは9つの国が置かれていましたが、現在では福岡・佐賀・長崎・宮崎・熊本・大分・鹿児島・沖縄の8県が該当します。 酒といえば、焼酎が真っ先に連想される地方。 温暖すぎる気候と、稲作に不向 […]

四国地方の酒蔵

本州の南西部に位置する四国地方は、徳島・香川・愛媛・高知の4県を含みます。 全体的に温暖な気候は、酒造りには不向きとされてきました。 標高の高い地域を除き、醸造時の温度管理は四国地方の酒蔵の長年の課題だったようです。 高 […]

甲信越地方の酒蔵

旧国名の甲斐・信濃・越後の頭文字をとった名称となっている甲信越地方。 現在の名称では、山梨・長野・新潟の3県からなる地方です。 日本酒造りが盛んで、日本三大杜氏の一つ、越後杜氏が発祥した新潟県は日本酒王国と呼ばれるほどで […]

雨後の月~すべての酒を大吟醸造りで醸す雨上がりの月の如く冴えた酒~相原酒造株式会社

相原酒造株式会社は広島の蔵元で、すべてのお酒を大吟醸造りで行なうというこだわりを持つメーカーです。 最近では全国新酒鑑評会において6年連続で金賞を受賞するなど、高い評価も受けています。 相原酒造株式会社 相原酒造株式会社 […]

燗酒のすすめ~熱燗で心も暖まる!お燗番の仕事とお燗に向く酒、向かない酒~

世界には多くのお酒がありますが、その中でも日本酒はいろいろな温度で飲める希少なお酒です。 特に、日本酒を温めて飲む燗酒は、日本ならではのこだわりの感じられる飲み方です。 燗酒といっても、そのバリエーションはいろいろです。 […]
金の井酒造株式会社

綿屋【わたや】~量より質、「和醸良酒」を心がけ新銘柄に力を注ぐ~金の井酒造株式会社

宮城県栗原市にある金の井酒造株式会社は、大正4(1915)年に綿屋酒造店として創業しました。 創業当初に金の井ブランドの酒を造っていたことから、その後現在の社名である金の井酒造株式会社に変更しました。 蔵から3キロメート […]
大澤酒造

明鏡止水【めいきょうしすい】~透明感にあふれ、料理を引き立てる食中酒~大澤酒造株式会社

大澤酒造株式会社は、宿場町と宿場町を繋いだ間の宿に、元禄2年に誕生した蔵元です。 蓼科山の伏流水を使用して醸される酒は、清廉な水面のような透明感を持ちます。 代表銘柄である「明鏡止水」のイメージそのままの味わいが魅力です […]

日本酒とは~酒税法における酒類の分類と清酒に関する規定~

日本酒は清酒とも呼ばれますが、酒税法上の定義では、米と麹と水を主原料とする醸造酒のことです。 飲料にアルコールが1%以上含まれると法律上はお酒となります。 このお酒も大きくは4つに分類されます。 混成酒類、蒸留酒類、醸造 […]

獺祭(だっさい)~味わうための日本酒がエヴァ新幹線「500 TYPE EVA」にも登場~旭酒造株式会社

日本酒の消費量は、1975年の167万5千kℓをピークに減り続け、2010年には58万9千kℓと35年間でほぼ3分の1になってしまっています。 旭酒造株式会社は、そんな日本酒の消費が減少しつつある中でも快進撃を続ける山口 […]

酒清水伝説~日本各地に民話として伝承される酒が沸く泉~

酒が湧き出る泉があれば、一生飲んで楽しく暮らせるのに。 などと考える酒好きの方は大勢いることでしょう。 酒清水とは、お酒が湧き出る泉のことですが、日本各地に酒清水伝説が存在しています。 その中に、こんな話が伝えられていま […]

月桂冠~日本酒に科学技術をいち早く取り入れた大倉恒吉と鹿又親技官~月桂冠株式会社-大倉記念館

月桂冠株式会社は非常に歴史のある蔵元でありながらも、日本酒造りに積極的に科学技術を導入して近代化を進めた酒造メーカーです。 常に挑戦を続ける革新的な取り組みにより、多くの新たな日本酒を生み出しています。 月桂冠株式会社 […]

東北地方の酒蔵

本州の北東部に位置する東北地方。 奥羽山脈を境に太平洋側と日本海側に分かれ、青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の6県からなります。 水田が多く、日本の米の約4分の1を生産するほどの穀倉地帯。 酒米に関しても例外ではなく、 […]

木桶仕込み~木桶職人の減少とともに特徴ある独特の味わいが失われる~

最近の日本酒のほとんどは、金属製のタンクを使用して仕込みを行なっていますが、昔は大きな木製の容器でお酒を仕込んでいました。 いわゆる木桶仕込みです。 木桶仕込みが主流でなくなったのには理由があります。 金属製のタンクと比 […]
原酒造

越の誉【こしのほまれ】~新潟県産の米にこだわって醸す辛口の酒~原酒造株式会社

「越の誉」を醸す原酒造株式会社は、新潟の米と縁の深い蔵元です。 米に対するこだわりは、地元の農家との契約栽培米を用いて、自社精米をするほど。 五穀豊穣の神として信仰を集める米山の伏流水を仕込み水としている点も、酒と米との […]

北海道地方の酒蔵

日本列島の最北端の地方、北海道。 雪深く寒さが厳しい地方のため、良質の水と酒造りに適した気候に恵まれています。 しかし、米が育ちにくく、流通に問題があったため、北海道の日本酒造りが本格化したのは明治時代になってからのこと […]