錫器の製作工程について~洗練されたフォルムを生み出す数々の工程~ 公開日:2016年5月30日 錫器 人の心に落ち着きをもたらしてくれたり、楽しい気分にしてくれたりする錫器ですが、実際にはどのようにして製作されているのでしょうか。 錫器の製作には鋳造という技法が使われています。 鋳造というのは、材料となる金属を熱して溶か […] 続きを読む
日本酒とは~酒税法における酒類の分類と清酒に関する規定~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月10日 日本酒の分類 日本酒は清酒とも呼ばれますが、酒税法上の定義では、米と麹と水を主原料とする醸造酒のことです。 飲料にアルコールが1%以上含まれると法律上はお酒となります。 このお酒も大きくは4つに分類されます。 混成酒類、蒸留酒類、醸造 […] 続きを読む
喜多屋【きたや】~飲む人を喜ばせたいという想いが凝縮した酒~株式会社喜多屋 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月24日 九州地方の酒蔵 「喜多屋」は、山紫水明の地として名高い福岡県八女市を代表する酒です。 多くの人に喜びを伝える、銘酒「喜多屋」が必要とするのは、矢部川の伏流水、契約栽培の酒米、地元出身の杜氏と蔵人。 酒造りに関わるものを、オール福岡で取り […] 続きを読む
軟水と硬水による日本酒の味わいの違い 公開日:2018年8月20日 日本酒の科学 「水が硬い」「水が軟らかい」液体であるはずの水に、「硬い・軟らかい」の違いがあることは、不思議に思えます。 この「硬い・軟らかい」の違いは、水に含まれる成分で決まります。 「米・水・麹」からなる日本酒ですが、比率を見ると […] 続きを読む
料理で日本酒を選ぶ~食中酒のたしなみ~料理に合わせて様々なタイプの清酒を用意する 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年6月7日 日本酒の科学 日本酒の良さのひとつは、どんな料理にも合わせることができることです。 ですから食前酒や食後酒としてだけではなく、いわば食中酒としての楽しみがあります。 白いご飯は、ほとんどどんなおかずにもよく合います。 それと同様に、お […] 続きを読む
四国地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 本州の南西部に位置する四国地方は、徳島・香川・愛媛・高知の4県を含みます。 全体的に温暖な気候は、酒造りには不向きとされてきました。 標高の高い地域を除き、醸造時の温度管理は四国地方の酒蔵の長年の課題だったようです。 高 […] 続きを読む
名倉山【なぐらやま】~極上の「きれいな甘さ」造りに熱意を燃やす~名倉山酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年8月28日 東北地方の酒蔵 杜氏と蔵人が造る「きれいな甘さ」を掲げる名倉山酒造株式会社。 会津若松を流れる豊かな地下水と良質の酒米を蔵元が一丸となって仕込みます。 そこから生まれる酒は、旨いの一言。 茶道や華道のように、料理との相性や器の工夫も重ね […] 続きを読む
豊の秋~探し当てた湧き水とふっくらうまい自家精米の大吟醸酒~米田酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2017年2月4日 中国地方の酒蔵 米田酒造株式会社は、島根県松江市に本拠を置く酒蔵で、日本酒だけでなく焼酎やみりん、リキュールなども手掛けています。 酒造りは出雲杜氏の手によるもので、代表銘柄の清酒「豊の秋」のほか、出雲地方に伝わる伝統の調味酒「出雲地伝 […] 続きを読む
酒豪列伝~横綱大鵬~同期の桜「王貞治と張本勲」 公開日:2017年2月5日 酒豪列伝 第48代横綱である大鵬幸喜は、昭和の大横綱と呼ばれた伝説級の力士です。 幕内優勝は32回、連勝記録は45、6場所連続優勝を2度成し遂げ、全勝優勝も8回記録するなど、まさに昭和30年代の高度経済成長期の日本を象徴する存在で […] 続きを読む
伝統工芸士について~1,200種を超える伝統工芸品と伝統マーク認定資格~ 更新日:2017年4月25日 公開日:2016年5月20日 伝統工芸 日本には現在1,200を超える種類の伝統工芸品があるといわれています。 これらの工芸が伝統工芸品と呼ばれるのにはそれなりの理由があります。 伝統工芸品は日常生活で使用される物品ですが、長い歴史と伝統によって受け継がれてき […] 続きを読む
東北地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 本州の北東部に位置する東北地方。 奥羽山脈を境に太平洋側と日本海側に分かれ、青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の6県からなります。 水田が多く、日本の米の約4分の1を生産するほどの穀倉地帯。 酒米に関しても例外ではなく、 […] 続きを読む
薩摩切子の特徴と魅力~謎多き製造工程と高度な色被せ技術~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月17日 薩摩切子 薩摩切子は別名薩摩ガラスあるいは薩摩ビードロと呼ばれ、多くの身分の高い人たちに愛好されました。 大名への贈り物や篤姫の嫁入り道具として、さらには欧米諸国へも輸出されるようになりました。 ガラス製造の技術も先進的で、日本で […] 続きを読む
日本酒の歴史~時代とともに変化する御神酒、白酒黒酒、僧坊酒、般若湯、清酒~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年5月12日 日本酒の歴史 日本酒というのは実に懐の深いお酒です。 そのままでも、冷やしても、燗をしても美味しくいただくことができ、しかもそれぞれに異なった味わいがあります。 どんな肴や料理にも合わせることができるほどその種類も豊富です。 昨今では […] 続きを読む
大阪浪華錫器について~神事に用いられていた神聖なる器~優れた浄化作用 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年5月28日 錫器 大阪浪華錫器は大阪府大阪市で製造されている錫器で、経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。 神具、仏具、酒器、茶器、菓子器、花器、その他日用品など様々な製品があり、錫を鋳込み表面処理を行なって仕上げられるものです。 大阪の錫 […] 続きを読む
1人の酒と99人の水|本物と偽物と穢れ 公開日:2018年11月25日 酒が登場する神話や民話 1人の酒と99人の水という民話をご存じでしょうか。 聞いたことがない方でもこの話を読めば納得していただける深層心理に関わる面白い話です。 韓国の徴用工問題で日本の国民感情が爆発し、韓国のグループ歌手BTSの原爆Tシャツが […] 続きを読む
日本酒の酒造年度(BY)とは~醸造年度、新酒は毎年何月から?~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年10月23日 日本酒の科学 これまで日本酒には、酒造年度(BreweryYear、略称BY)がほとんど記載されてきませんでしたが、最近ではこれがラベルやボトルに表示されたり、酒販店のPOPや飲食店のメニューにも表記されたりするようになってきました。 […] 続きを読む
早瀬浦【はやせうら】~冷やでも燗でも楽しめる辛口の手造り酒~三宅彦右衛門酒造有限会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月29日 北陸地方の酒蔵 銘酒「早瀬浦」を醸す三宅彦右衛門酒造は、生産量300石の小さな酒蔵。 造り手の表情や蔵の風景が感じられる酒を届けたいと、日々、丁寧な酒造りを行っています。 全国新酒鑑評会での金賞受賞歴を持つ、辛口の手造り酒は、冷やでも燗 […] 続きを読む
お気に入りの日本酒に出会う4つの方法 更新日:2019年11月4日 公開日:2016年12月10日 日本酒の豆知識 これまであまり日本酒に親しんでこなかった人にとっては、日本酒の敷居はちょっと高いと感じられるかもしれません。 というのは、あまりにもたくさんの種類が店頭に並んでいるため、価格の相場や味や香りの傾向などが判断しにくいからで […] 続きを読む