極聖【きわみひじり】~備中杜氏中浜昭夫の後継者が地下100メートルの水で仕込む純米吟醸酒~宮下酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2016年11月16日 中国地方の酒蔵 宮下酒造株式会社は岡山で酒造りを営む蔵元で、現在では清酒に限らず様々なお酒を造る総合酒類メーカーです。 この蔵元が造る清酒「極聖」【きわみひじり】は全国新酒鑑評会において岡山県トップの金賞受賞回数を誇ります。 続きを読む
悦 凱陣【よろこびがいじん】~こんぴらさんが育んだ銘酒~有限会社丸尾本店 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年9月17日 四国地方の酒蔵 庶民の憧れ金毘羅参り。 金刀比羅宮に続く町並みの一角にある有限会社丸尾本店。 讃岐の良質の米と、弘法大師ゆかりの満濃池水系の銘水で仕込まれる酒は、毎年味わいが美味しく変化していくと有名。 社長自らが杜氏として仕込んだこだ […] 続きを読む
勝山~伊達家御用蔵!ワインのようなモダンな酒~仙台伊澤家 勝山酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年3月3日 東北地方の酒蔵 仙台伊澤家 勝山酒造株式会社は、宮城県で現存する唯一の伊達家御用蔵としてその名を馳せる酒蔵です。 まるでブランデーのような、ロゴが刻まれたボトルとセンスの良いラベルは、まさに伊達男といった風情です。 続きを読む
鳳凰美田【ほうおうびでん】~吟醸酒しか造らないこだわりの吟醸蔵~小林酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月21日 関東地方の酒蔵 栃木県には、かつて美田と呼ばれた地域がありました。 名前の通り良質な米の産地で、現在も、鳳凰美田を醸す小林酒造株式会社の酒蔵があります。 ここで醸される日本酒は、全て吟醸酒。 手間を惜しまず、一滴一滴搾られた酒は高い品質 […] 続きを読む
日本酒の歴史~時代とともに変化する御神酒、白酒黒酒、僧坊酒、般若湯、清酒~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年5月12日 日本酒の歴史 日本酒というのは実に懐の深いお酒です。 そのままでも、冷やしても、燗をしても美味しくいただくことができ、しかもそれぞれに異なった味わいがあります。 どんな肴や料理にも合わせることができるほどその種類も豊富です。 昨今では […] 続きを読む
江戸切子と薩摩切子の違い~民営の生活食器と官営の贈答品にみられる異なる用途~ 更新日:2019年6月8日 公開日:2016年5月18日 酒器の科学 切子ガラスの双璧とも言える江戸切子と薩摩切子ですが、よく調べてみると両者には明らかな違いが多数見受けられます。 とりわけその作風には大きな差があります。 江戸切子はその大胆な構成が特徴ですが、薩摩切子はぼかしや被せといっ […] 続きを読む
日本のお酒の神様~三輪山の杉玉と酒神を祀る日本酒の聖地~ 更新日:2021年1月10日 公開日:2017年2月13日 日本酒の豆知識 お酒の神様は世界中に存在しています。 これらの酒神の中でも有名なのはローマ神話に出てくるワインの神「バッカス」ではないでしょうか。 バッカスは、ギリシア神話ではディオニュソスのことです。 そして日本にも、古来より伝わる酒 […] 続きを読む
松の司~ここだけにしかない酒!滋賀県産の米と水へのこだわり~松瀬酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2016年11月30日 中国地方の酒蔵 松瀬酒造株式会社は、滋賀県蒲生郡竜王町にて「松の司」【まつのつかさ】という銘のお酒を造っています。 日本酒醸造のあらゆる部分にこだわりを持ち、丁寧に酒造りを行なっています。 松瀬酒造株式会社 松瀬酒造の創業は万延元年(1 […] 続きを読む
秋鹿~酒米にこだわりぬいて自社栽培米で醸す洗練された一貫造りの純米酒~秋鹿酒造有限会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年6月9日 関西地方の酒蔵 秋鹿酒造有限会社は、大阪府の北端にあり今も棚田が残る風光明媚な地域、能勢町にある蔵元です。 清廉な水と空気に恵まれた土地を生かし、お米の栽培からお酒の醸造まで自社で行なうこだわりのメーカーです。 続きを読む
六十餘洲【ろくじゅうよしゅう】~江戸時代末期の蔵で手造りの酒を仕込む~今里酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月20日 九州地方の酒蔵 日本全国津々浦々で、余すところなく愛される酒を目指し名付けられた、銘酒「六十餘洲」。 江戸時代末期に建てられた、築200年を誇る今里酒造の蔵で醸されています。 長崎県波佐見町の風土が育てた水と米で、伝統の手造りにこだわっ […] 続きを読む
東豊国【あづまとよくに】~ベテラン杜氏と若き蔵元が手造りする極上酒~豊国酒造合資会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年8月25日 東北地方の酒蔵 創業約180年を誇る豊国酒造の酒は、地産にこだわり、造り続けられる「地酒」。 阿武隈山系から流れる清水と、地元農家が手塩にかけた米で最高の地酒は生み出されます。 長い間、ほぼ地元で独占されていたため、幻のような酒でした。 […] 続きを読む
錫器のお手入れ方法~正しい使い方と磨き方を知ることで一生使える酒器~曇りよさらば 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年5月31日 錫器 高級感があり手にして満足度が高い錫器ですが、錫ならではの注意点もあり、正しい使い方とお手入れをすることが良い状態を保って長く使う秘訣です。 錫は金属としてはとても柔らかい素材です。 落とすと確実にへこみますので、十分に気 […] 続きを読む
酒造好適米を知る~地域別の主な酒米と特徴~ 公開日:2018年8月15日 日本酒の科学 酒造りの原料は、「米・水・麹」。 とりわけ、米がなくては日本酒足りえません。 酒造りに使用される米は、通常の食用米とは異なります。 酒米は、「酒造好適米」と呼ばれるように、徹底して、酒造りに適した特徴を併せ持ちます。 そ […] 続きを読む
酒豪列伝~新撰組~芹沢鴨と土方歳三の酒癖 公開日:2018年8月31日 酒豪列伝 滅びの美学を体現したような新選組。 幕末から明治初期にかけての生き様は、いまもなお、人々に愛されています。 厳しい局中法度があったことでも有名な新選組ですが、酒は例外。 むしろ、酒豪が揃っていたようです。 新選組と酒の関 […] 続きを読む
蒲田切子について~江戸切子の技法と現代的なデザインを取り入れた蒲田モダン~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月26日 蒲田切子 蒲田切子は東京都大田区蒲田で製作されているカットガラスです。 大きくは江戸切子に分類されますが、独特の特徴を持つことから蒲田切子としてブランド化し販売されているものです。 江戸切子の工場はその多くが江東区や葛飾区などに集 […] 続きを読む
達磨正宗【だるままさむね】~色も味わいも個性的な熟成古酒造りの雄~合資会社白木恒助商店 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月6日 東海地方の酒蔵 「達磨正宗」と言えば古酒の蔵元。 ワインなどの外国の酒や、大量生産の日本酒が台頭し始めた時代に、古酒に社運を賭けました。 手間も時間もかけて熟成させた合資会社白木恒助商店の酒は、山吹色に琥珀色、美しい色合いと独特の味わい […] 続きを読む
錫の特徴と毒性について~誤解されている錫の性質と鉛の毒性~ 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年5月29日 錫器 錫器の歴史は大変に古く、世界最古の錫器は3,500年も前のものと言われています。 それ以来、歴史を通じて錫器は世界中の人々によって使用されてきました。 なぜ錫器はこれほど長く世界中の人を魅了し続けているのでしょうか。 錫 […] 続きを読む
越乃寒梅【こしのかんばい】~淡麗辛口の酒を世に知らしめた酒蔵~石本酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月13日 甲信越地方の酒蔵 銘酒「越乃寒梅」を醸す石本酒造のモットーは、「酒造りを極める」こと。 3倍醸造酒が主流であった時代、甘口の酒が好まれる中、正反対の路線を行く酒を造り始めました。 淡麗辛口の旨い酒を、先駆けて世に送り出した酒蔵です。 続きを読む