日本酒と酒器のサイエンス

日本酒の飲み比べ~飲み方には順序がある!?~大吟醸から純米酒へ

何種類かの日本酒を飲み比べる場合に、その順番を気にしたことがおありでしょうか。 そんな時のために、参考になる情報をお知らせします。 例えばお寿司の場合ですと、味の淡いものから濃いものを食べていくというのはよく知られている […]
神亀

神亀【しんかめ】~純米酒に一家言持ち純米酒だけを造る~神亀酒造株式会社

仕込む酒のすべてを純米酒とすることに成功した、日本初の酒蔵が神亀酒造株式会社です。 山田錦や五百万石といった高級酒米をふんだんに使用するほか、有機農法米を用いた酒造りにも取り組んでいます。 神亀ならではの、米の旨さを味わ […]
今里酒造

六十餘洲【ろくじゅうよしゅう】~江戸時代末期の蔵で手造りの酒を仕込む~今里酒造株式会社

日本全国津々浦々で、余すところなく愛される酒を目指し名付けられた、銘酒「六十餘洲」。 江戸時代末期に建てられた、築200年を誇る今里酒造の蔵で醸されています。 長崎県波佐見町の風土が育てた水と米で、伝統の手造りにこだわっ […]

北陸地方の酒蔵

本州の中央部、日本海沿いに広がる北陸地方には、石川・富山・福井の3県が含まれます。 深雪地帯として知られ、北アルプス、八ヶ岳、白山などに積もった雪が、春に大量の雪解け水として流れるため稲作が盛んです。 「山田錦」や「五百 […]
天山酒造

天山【てんざん】~原料米を突き詰めて造り上げた銘酒~天山酒造株式会社

佐賀県の中央で、天山山脈と源氏ボタルの舞を背景に佇むは、天山酒造株式会社。 旨い酒を醸すには、上質の原料米が不可欠と、酒米栽培技術を突き詰める酒蔵です。 地元米農家と、酒米栽培研究会までをも立ち上げ、極上の銘酒「天山」を […]

獺祭(だっさい)~味わうための日本酒がエヴァ新幹線「500 TYPE EVA」にも登場~旭酒造株式会社

日本酒の消費量は、1975年の167万5千kℓをピークに減り続け、2010年には58万9千kℓと35年間でほぼ3分の1になってしまっています。 旭酒造株式会社は、そんな日本酒の消費が減少しつつある中でも快進撃を続ける山口 […]

夏酒とは~夏におすすめの日本酒~夏にごり・みぞれ酒・オンザロック・スパークリング清酒・日本酒ベースカクテルなど

一般的に、夏場は日本酒の消費量が落ちる時期と言われています。 そのため、いろいろな蔵元が工夫を凝らして夏の時期にぴったりの日本酒を投入してきています。 2007年ごろから「夏酒」という語が使われるようになり、今までの日本 […]
石本酒造

越乃寒梅【こしのかんばい】~淡麗辛口の酒を世に知らしめた酒蔵~石本酒造株式会社

銘酒「越乃寒梅」を醸す石本酒造のモットーは、「酒造りを極める」こと。 3倍醸造酒が主流であった時代、甘口の酒が好まれる中、正反対の路線を行く酒を造り始めました。 淡麗辛口の旨い酒を、先駆けて世に送り出した酒蔵です。

木桶仕込み~木桶職人の減少とともに特徴ある独特の味わいが失われる~

最近の日本酒のほとんどは、金属製のタンクを使用して仕込みを行なっていますが、昔は大きな木製の容器でお酒を仕込んでいました。 いわゆる木桶仕込みです。 木桶仕込みが主流でなくなったのには理由があります。 金属製のタンクと比 […]
融米造り

液化仕込みの利点~日本酒のうま味をコントロールできるのか?~

液化仕込みは、日本各地の酒造メーカーでも導入されている仕込み方法です。 この仕込み方法には、少人数で仕込み作業ができることや、設備投資が少なくてすむことや、醸造に必要な敷地面積が縮小できるといった利点があります。 さらに […]

日下無双【ひのしたむそう】~軟水と硬水を使い分け、マイクロナノバブル技術を取り入れた日下信次杜氏の自信作~村重酒造株式会社

村重酒造株式会社は、清酒「金冠黒松」で知られる山口県の蔵元です。 伝統的な酒造りの手法に最新の科学を融合させ、積極的に酒造りに取り組んでいます。 「金冠黒松」の誕生50周年記念として直径なんと5mもの日本一の大きさの杉玉 […]

酒豪列伝~福島正則~人情味溢れる一番槍!宇喜多秀家に酒を贈る

福島正則といえば、加藤清正などと共に豊臣秀吉の側近の中でも出世頭として知られる有名な武将です。 福島正則の出自については、あまりよくわかっていません。 尾張の桶屋や大工の子とも、北条氏康の股肱の臣であった北条綱成(旧姓福 […]

名倉山【なぐらやま】~極上の「きれいな甘さ」造りに熱意を燃やす~名倉山酒造株式会社

杜氏と蔵人が造る「きれいな甘さ」を掲げる名倉山酒造株式会社。 会津若松を流れる豊かな地下水と良質の酒米を蔵元が一丸となって仕込みます。 そこから生まれる酒は、旨いの一言。 茶道や華道のように、料理との相性や器の工夫も重ね […]