日本酒と酒器のサイエンス

花切子について~ホープトマンが生んだグラヴィール技法、サンドブラスト技法との違い~

花切子は、伝統的な切子細工のひとつの技法を用いて仕上げられたものです。 通常はカットした後につやを出すために磨きを行ないますが、花切子の場合はカットした部分をあえて磨かないことで、削った部分がすりガラスのようになり独特の […]
酒田酒造株式会社

上喜元【じょうきげん】~昔ながらの技法で挑む特定名称酒造り~酒田酒造株式会社

社長が自ら杜氏をし、蔵人とのチームワークで昔ながらの技法を守りながら、酒造りを行う酒田酒造株式会社。 米の品種をたくさん使用し、それぞれにあった酵母や精米歩合を変えながら、特定名称酒を造り続けています。

日本酒の日に乾杯!~10月1日は日本酒イベントが盛りだくさん~

10月1日は、コーヒーの日、法の日、ネクタイの日、日本音楽の日をはじめ、トーチの日や缶詰の日、印章の日や浄化槽の日、東京都民の日やデザインの日、あるいは国際高齢者の日など、さまざまな記念日となっていますが、実は日本酒の日 […]

卵酒~効果なしといわれても民間療法は侮れない~風邪対策

風邪を治すにはひき始めが肝心、とよく言われます。 寒気がしたり、イガイガするなどの喉にちょっとした違和感があったり、少し体がだるかったり…… などの症状があれば、それは風邪の初期症状です。 本格的な症状に突入する前に、ど […]
山梨銘醸

七賢【しちけん】~地産地消で醸す、山梨の真の地酒~山梨銘醸株式会社

南アルプスを望む山梨県白州町には、七賢を醸す老舗酒蔵、山梨銘醸株式会社があります。 目標として掲げるのは、地元白州の名水を生かす酒造りです。 甲斐駒ケ岳を源とする伏流水に、地元の米と人の力が合わさって、山梨を代表する地酒 […]
五町田酒造

東一【あずまいち】~独自装置を使い、上質な酒を醸し出す~五町田酒造株式会社

九州の地で酒造りのために独自の道をゆくのは、銘酒「東一」を醸す五町田酒造。 佐賀県では入手が困難であった、酒造好適米「山田錦」の自社栽培を成功させ、酒造りのために独特のこしきや仕込み容器を開発しました。 より上質な酒を目 […]
滝澤酒造

菊泉【きくいずみ】~昔ながらの道具を使い手作りにこだわる酒蔵~滝澤酒造株式会社

かつての宿場町に建つレンガ造りの酒蔵が、独特の雰囲気を放つ滝澤酒造株式会社。 伝統的な道具を使用して、こだわりの手造りで酒を仕込んでいます。 技術を継承しながらも、新しい酒造りにチャレンジし、IWC金賞受賞の実績も持つ酒 […]

北海道地方の酒蔵

日本列島の最北端の地方、北海道。 雪深く寒さが厳しい地方のため、良質の水と酒造りに適した気候に恵まれています。 しかし、米が育ちにくく、流通に問題があったため、北海道の日本酒造りが本格化したのは明治時代になってからのこと […]
天吹酒造

天吹【あまぶき】~花の中にすんでいた酵母で造った日本酒~天吹酒造合資会社

イチゴにシャクナゲ、月下美人にアベリア、花屋のごときラインナップの正体は、銘酒「天吹」を醸す花酵母の数々です。 佐賀に蔵を構える天吹酒造の特徴は、花から採取した酵母で酒を醸すこと。 あふれる香味の日本酒が、飲み手を惹きつ […]
磯自慢酒造

磯自慢【いそじまん】~妥協なき品質の追及が生んだ極上酒~磯自慢酒造株式会社

日本酒の消費量が低迷したバブル期。 磯自慢酒造が、生き残りを賭けて挑んだのは、高品質の酒造りでした。 銘酒「磯自慢」を醸すために、伝統の技を継ぐことはもちろん、新たな技術の導入や投資にも惜しむことがありません。
丸永酒造場

髙波【たかなみ】~地元塩尻市で長年愛される地酒~合資会社丸永酒造場

交通の要所であり、かつて数多くの宿場で賑わった長野県塩尻市。 創業以来、この地域で長く愛されている酒は、合資会社丸永酒造場が醸す高波ブランドです。 日々の醸造技術の研究と丁寧な手造りで、全国新酒鑑評会で金賞を多数受賞して […]

薩摩切子の特徴と魅力~謎多き製造工程と高度な色被せ技術~

薩摩切子は別名薩摩ガラスあるいは薩摩ビードロと呼ばれ、多くの身分の高い人たちに愛好されました。 大名への贈り物や篤姫の嫁入り道具として、さらには欧米諸国へも輸出されるようになりました。 ガラス製造の技術も先進的で、日本で […]

米ぬか美人~米ぬかの発酵パワーで目指せ美人肌!~日本盛株式会社

糠(ぬか)で大根やきゅうりなどの野菜を漬けたら、美味しい「糠漬け(ぬかづけ)」になるのはご存じですよね。 えーと……それでは、「糠(ぬか)」って何でしょう? 糠とは、玄米を精白した時に出る薄茶色の(玄米の種子や胚芽が砕け […]