猩猩は猿でも鳥類でもない!?~民間信仰にみる酒と魔よけの大人形~ 更新日:2018年3月10日 公開日:2017年2月22日 酒が登場する神話や民話 猩猩(しょうじょう)は「猩々」とも書き、古典にたびたび登場する架空の動物です。 もともとは中国の想像上の動物であり、体は人間に似ているものの朱色の長い体毛に覆われており、顔は人間に、声は子供の泣き声に似ていて、人間の言葉 […] 続きを読む
猿酒を見るとなぜ死ぬのか!?~秋田県の伝承と呪いの甕の謎~ 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年1月4日 酒が登場する神話や民話 猿酒という酒をご存知でしょうか。 白土三平の漫画『サスケ』や『はじめ人間ギャートルズ』などにも登場したので年輩の方は聞いたことがあるのではないでしょうか。 聞いたことはあるが、内容は知らないという方も多いと思いますので、 […] 続きを読む
ねのひ~昨今静かなブームになった芳醇旨口の酒~盛田株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月30日 東海地方の酒蔵 盛田株式会社の代表銘柄「ねのひ」は、寒風吹きすさぶ愛知県知多半島の酒蔵で仕込まれます。 知多は、江戸期に銘醸地として名を馳せた由緒ある地。 伝統の製法を受けて醸された酒は、じわりとクセになる芳醇旨口でファンを魅了しました […] 続きを読む
達磨正宗【だるままさむね】~色も味わいも個性的な熟成古酒造りの雄~合資会社白木恒助商店 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月6日 東海地方の酒蔵 「達磨正宗」と言えば古酒の蔵元。 ワインなどの外国の酒や、大量生産の日本酒が台頭し始めた時代に、古酒に社運を賭けました。 手間も時間もかけて熟成させた合資会社白木恒助商店の酒は、山吹色に琥珀色、美しい色合いと独特の味わい […] 続きを読む
四国地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 本州の南西部に位置する四国地方は、徳島・香川・愛媛・高知の4県を含みます。 全体的に温暖な気候は、酒造りには不向きとされてきました。 標高の高い地域を除き、醸造時の温度管理は四国地方の酒蔵の長年の課題だったようです。 高 […] 続きを読む
真澄【ますみ】~全国屈指の品評会受賞歴を持つ酒蔵~宮坂醸造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月19日 甲信越地方の酒蔵 宮坂醸造株式会社は、信州諏訪の酒として名を馳せる「真澄」を醸す酒蔵です。 約350年にわたって酒を造り続けてきた蔵の真価は、大正時代に、天才とも呼ばれた窪田千里杜氏とともに花開きました。 以来、品評会においての受賞数は全 […] 続きを読む
日本酒の酒造年度(BY)とは~醸造年度、新酒は毎年何月から?~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年10月23日 日本酒の科学 これまで日本酒には、酒造年度(BreweryYear、略称BY)がほとんど記載されてきませんでしたが、最近ではこれがラベルやボトルに表示されたり、酒販店のPOPや飲食店のメニューにも表記されたりするようになってきました。 […] 続きを読む
バニラアイスに日本酒を注ぐ~本気で美味しいデザートを体験!~ 更新日:2017年3月26日 公開日:2017年3月19日 日本酒の豆知識 アイスクリーム、という単語を聞いてパッと思い浮かぶのは「バニラアイス」ではありませんか? バニラアイスの需要は高く、統計上、海外で人気のフレーバー第一位が「バニラアイス」、二位が「チョコレートアイス」となるあたり、欧米で […] 続きを読む
勝山~伊達家御用蔵!ワインのようなモダンな酒~仙台伊澤家 勝山酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年3月3日 東北地方の酒蔵 仙台伊澤家 勝山酒造株式会社は、宮城県で現存する唯一の伊達家御用蔵としてその名を馳せる酒蔵です。 まるでブランデーのような、ロゴが刻まれたボトルとセンスの良いラベルは、まさに伊達男といった風情です。 続きを読む
菊泉【きくいずみ】~昔ながらの道具を使い手作りにこだわる酒蔵~滝澤酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月16日 関東地方の酒蔵 かつての宿場町に建つレンガ造りの酒蔵が、独特の雰囲気を放つ滝澤酒造株式会社。 伝統的な道具を使用して、こだわりの手造りで酒を仕込んでいます。 技術を継承しながらも、新しい酒造りにチャレンジし、IWC金賞受賞の実績も持つ酒 […] 続きを読む
杜氏になるために必要なこと~日本酒の製造免許と酒造技能士~酒の味と人をまとめる杜氏の仕事 公開日:2017年1月27日 日本酒の豆知識 日本酒造りにおいて、昔から大きな役割を果たしてきたのが杜氏です。 酒蔵で働く人たちには様々な役割があり、杜氏もそのうちのひとつです。 酒蔵においては、経営者つまりオーナーは蔵元と呼ばれ、経営判断はこの蔵元が行なっています […] 続きを読む
六十餘洲【ろくじゅうよしゅう】~江戸時代末期の蔵で手造りの酒を仕込む~今里酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月20日 九州地方の酒蔵 日本全国津々浦々で、余すところなく愛される酒を目指し名付けられた、銘酒「六十餘洲」。 江戸時代末期に建てられた、築200年を誇る今里酒造の蔵で醸されています。 長崎県波佐見町の風土が育てた水と米で、伝統の手造りにこだわっ […] 続きを読む
酒豪列伝~山科言継~戦国最強の営業マンに学べ!織田家と今川家 更新日:2017年2月9日 公開日:2017年2月11日 酒豪列伝 山科言継(やましなときつぐ)は永正四年(1507年)に山科言綱の子として生まれ、「言継卿記」を著した人物として知られている公家です。 山科家は名門・藤原氏に連なるの四条家から分かれた中御門家成の六男、実教を祖とする家柄で […] 続きを読む
日本酒好きランキング!~消費量都道府県ベスト10~もっきり美人が話題 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年12月11日 日本酒の豆知識 日本酒の消費量は、お酒好きな地域がどこなのかを見る上でとても興味深いデータです。 国税庁では「酒のしおり」というものを発表していて、そこに乗せられている情報を見ると、住民1人当たりの日本酒の年間消費量が分かります。 そこ […] 続きを読む
清酒に至るまでの日本酒物語 更新日:2019年11月7日 公開日:2018年3月10日 日本酒の歴史 日本酒の歴史 日本酒はいったいどのように生まれたのでしょうか。 八塩折之酒から僧坊酒、白酒黒酒、清酒とうつりかわってきた日本酒の歴史をご紹介します。 日本酒が登場する神話 日本酒は、あまりにも人々に親しまれてきたため「日 […] 続きを読む
地車in大阪城2018に佐々木酒造がブース参戦! 更新日:2019年6月22日 公開日:2018年11月7日 イベント 地車in大阪城2018に京都の佐々木酒造がブース参戦するという情報を聞き、行ってまいりました。 地車in大阪城2018は毎年文化の日の前後に行われる大阪市内最大のだんじりイベントです。 今年は11月3日にだんじり16台が […] 続きを読む
酒豪列伝~酒封じの神として祀られた悲運の武将・本多忠朝~ 公開日:2018年8月27日 酒豪列伝 酔った拍子にやらかした・・・酒飲みであれば、一度は陥る事態かもしれません。 同じ轍は踏まないよう、「そうだ、禁酒をしよう!」と思った人に支持されているのが、本多忠朝。 酒で失敗し、酒封じの神として祀られるようになった戦国 […] 続きを読む
忠臣蔵~少数精鋭で丁寧に仕込んだ大吟醸酒~奥藤商事株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年12月4日 関西地方の酒蔵 忠臣蔵といえば赤穂浪士の話が有名ですが、奥藤商事株式会社はその赤穂で「忠臣蔵」という酒銘のお酒を造っている蔵元です。 少数精鋭による丁寧な仕込みを武器に、良質の吟醸酒を生み出しています。 奥藤商事株式会社 奥藤商事株式会 […] 続きを読む