錫器のお手入れ方法~正しい使い方と磨き方を知ることで一生使える酒器~曇りよさらば 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年5月31日 錫器 高級感があり手にして満足度が高い錫器ですが、錫ならではの注意点もあり、正しい使い方とお手入れをすることが良い状態を保って長く使う秘訣です。 錫は金属としてはとても柔らかい素材です。 落とすと確実にへこみますので、十分に気 […] 続きを読む
天狗舞【てんぐまい】~琥珀色に澄みきった山廃の酒が看板~株式会社車多酒造 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月26日 北陸地方の酒蔵 車多酒造の銘酒「天狗舞」といえば山廃仕込み。 白山連峰を源とする伏流水と、豊かな加賀平野で育まれた米を、独自の伝統で醸します。 出来上がるのは、澄んだ琥珀色が不思議な魅力を感じさせる一本。 手間をかければかけるほど、旨さ […] 続きを読む
錫の特徴と毒性について~誤解されている錫の性質と鉛の毒性~ 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年5月29日 錫器 錫器の歴史は大変に古く、世界最古の錫器は3,500年も前のものと言われています。 それ以来、歴史を通じて錫器は世界中の人々によって使用されてきました。 なぜ錫器はこれほど長く世界中の人を魅了し続けているのでしょうか。 錫 […] 続きを読む
酒豪列伝~千住酒合戦~記録7升半という豪快な呑み比べ大会 公開日:2018年8月14日 酒豪列伝 「水はムリだけど、酒なら何杯でもイケる」、そう思ったことはありませんか? 自分の限界まで挑戦してみたいけれど、急性アルコール中毒が怖いし、ふところも寂しくなるので諦めてしまいがち。 しかし、江戸時代には、そんな心配もなん […] 続きを読む
酒造好適米を知る~地域別の主な酒米と特徴~ 公開日:2018年8月15日 日本酒の科学 酒造りの原料は、「米・水・麹」。 とりわけ、米がなくては日本酒足りえません。 酒造りに使用される米は、通常の食用米とは異なります。 酒米は、「酒造好適米」と呼ばれるように、徹底して、酒造りに適した特徴を併せ持ちます。 そ […] 続きを読む
菊正宗~本物にこだわり、生酛造り、うまい辛口酒を追求したキクマサの酒造り~菊正宗酒造株式会社-記念館 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年10月24日 関西地方の酒蔵 関東では根強い人気を持つ菊正宗。 この酒を製造しているのが菊正宗酒造株式会社です。 樽酒では最大のシェアがあるほか、辛口の味わいは料理と一緒に飲む食中酒として定評があります。 近年では、化粧水など酒の効能を利用した美容品 […] 続きを読む
豊の秋~探し当てた湧き水とふっくらうまい自家精米の大吟醸酒~米田酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2017年2月4日 中国地方の酒蔵 米田酒造株式会社は、島根県松江市に本拠を置く酒蔵で、日本酒だけでなく焼酎やみりん、リキュールなども手掛けています。 酒造りは出雲杜氏の手によるもので、代表銘柄の清酒「豊の秋」のほか、出雲地方に伝わる伝統の調味酒「出雲地伝 […] 続きを読む
四国地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 本州の南西部に位置する四国地方は、徳島・香川・愛媛・高知の4県を含みます。 全体的に温暖な気候は、酒造りには不向きとされてきました。 標高の高い地域を除き、醸造時の温度管理は四国地方の酒蔵の長年の課題だったようです。 高 […] 続きを読む
酒母造りの違いによる日本酒の分類~生酛造りと山廃仕込み~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2017年2月16日 日本酒の分類 日本酒を造るにあたり、最も重要な要素が3つあります。 古来から「一に麹、二に酒母、三に造り」などと言われるように、麹、酒母、造りの3要素です。 それぞれの出来ぐあいの相乗効果によって、美味しい日本酒が生まれます。 ここで […] 続きを読む
ほしいずみ~愛知の酒どころが生んだ実力派~丸一酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月3日 東海地方の酒蔵 知多半島のほぼ中心に位置する阿久比町。 阿久比米と蛍の里と呼ばれるように、良い米と水に恵まれた酒どころとしても有名です。 そこに蔵を構えるのは丸一酒造株式会社。 銘酒「ほしいずみ」を、昔ながらの手法で醸す、実力ある蔵元で […] 続きを読む
酒豪列伝~上杉謙信~大天狗と呼ばれた馬上盃をもつ神将! 公開日:2017年2月6日 酒豪列伝 戦国の武将はその多くが酒好きで知られていますが、とりわけ有名なのは越後国(現在の新潟県に当たります)の春日山城を本拠とした上杉謙信でしょう。 上杉謙信は、19歳という若さで家督を継ぎますが、当時は長尾景虎という名を用いて […] 続きを読む
麹米・掛米・酒母米とは~造る段階で使い分けられる酒米~ 公開日:2018年8月24日 日本酒の科学 日本酒に必要不可欠な「米」。 酒造りの工程は「一麹・二酛・三造り」という工程に分かれていますが、それぞれの段階で使用される米の名称は、ご存知でしょうか。 一概に日本酒の米といっても、その使われ方は、さまざま。 「麹米」や […] 続きを読む
美丈夫【びじょうふ】~吟醸や大吟醸酒ブームを先取りした蔵~有限会社濵川商店美丈夫 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年9月28日 四国地方の酒蔵 日本三大美林の一つ、魚梁瀬(やなせ)杉が見守る小さな蔵元、有限会社濵川商店。 「旨い酒」を造りたい一心で、吟醸造りに取り組みました。 仕込み水として使用するのは、魚梁瀬杉の森を抜けて流れ出る、扱いの難しい超軟水。 徹底し […] 続きを読む
錫器の製作工程について~洗練されたフォルムを生み出す数々の工程~ 公開日:2016年5月30日 錫器 人の心に落ち着きをもたらしてくれたり、楽しい気分にしてくれたりする錫器ですが、実際にはどのようにして製作されているのでしょうか。 錫器の製作には鋳造という技法が使われています。 鋳造というのは、材料となる金属を熱して溶か […] 続きを読む
上善如水【じょうぜんみずのごとし】~これまでにない、澄んだ水のごとき酒~白瀧酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月11日 甲信越地方の酒蔵 白瀧酒造株式会社の自慢の酒は、水と見紛うほど澄んだ「上善如水」。 清廉なイメージを与え、飲みやすいと評判です。 川端康成の「雪国」の舞台ともなった、越後湯沢の良質な地下水を使用して醸すことで、澄んだ酒質を実現しています。 続きを読む
武勇【ぶゆう】~選び抜かれた原料米で仕込んだ熟成酒~株式会社武勇 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月26日 関東地方の酒蔵 関東でも有数の城下町であった茨城県結城市、そこに佇む株式会社武勇は、国登録有形文化財となるほど歴史ある酒蔵です。 市の東を流れる鬼怒川の水系から、豊かな伏流水という恩恵を受け、選び抜いた原料から旨い酒を造り続けています。 続きを読む
日下無双【ひのしたむそう】~軟水と硬水を使い分け、マイクロナノバブル技術を取り入れた日下信次杜氏の自信作~村重酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2017年1月21日 中国地方の酒蔵 村重酒造株式会社は、清酒「金冠黒松」で知られる山口県の蔵元です。 伝統的な酒造りの手法に最新の科学を融合させ、積極的に酒造りに取り組んでいます。 「金冠黒松」の誕生50周年記念として直径なんと5mもの日本一の大きさの杉玉 […] 続きを読む
仕込む季節によるお酒の違い~日本酒の旬!ひやおろしと寒造り~ 公開日:2017年2月18日 日本酒の分類 ひとくちに日本酒といっても、その造り方にはいろいろな手法があります。 原料による違いも大きいものですが、造り方の違いによっても日本酒の味や風味は異なってきます。 違いを生み出すひとつの要素に、仕込む季節があります。 代表 […] 続きを読む