日本酒と酒器のサイエンス

有限会社濵川商店

美丈夫【びじょうふ】~吟醸や大吟醸酒ブームを先取りした蔵~有限会社濵川商店美丈夫

日本三大美林の一つ、魚梁瀬(やなせ)杉が見守る小さな蔵元、有限会社濵川商店。 「旨い酒」を造りたい一心で、吟醸造りに取り組みました。 仕込み水として使用するのは、魚梁瀬杉の森を抜けて流れ出る、扱いの難しい超軟水。 徹底し […]
株式会社虎屋本店

菊【きく】~大工場ではできない丁寧な酒造り~株式会社虎屋本店

栃木県宇都宮市の市街地に蔵を構える株式会社虎屋本店。 天明8年に日光街道筋に誕生したこの酒蔵は、飲み手に寄り添える日本酒を目指し、日々丁寧に酒を醸しています。 仕込み水として使用されるのは、宇都宮七水の一つにも数えられた […]

酒母造りの違いによる日本酒の分類~生酛造りと山廃仕込み~

日本酒を造るにあたり、最も重要な要素が3つあります。 古来から「一に麹、二に酒母、三に造り」などと言われるように、麹、酒母、造りの3要素です。 それぞれの出来ぐあいの相乗効果によって、美味しい日本酒が生まれます。 ここで […]

夏酒とは~夏におすすめの日本酒~夏にごり・みぞれ酒・オンザロック・スパークリング清酒・日本酒ベースカクテルなど

一般的に、夏場は日本酒の消費量が落ちる時期と言われています。 そのため、いろいろな蔵元が工夫を凝らして夏の時期にぴったりの日本酒を投入してきています。 2007年ごろから「夏酒」という語が使われるようになり、今までの日本 […]
土方歳三

酒豪列伝~新撰組~芹沢鴨と土方歳三の酒癖

滅びの美学を体現したような新選組。 幕末から明治初期にかけての生き様は、いまもなお、人々に愛されています。 厳しい局中法度があったことでも有名な新選組ですが、酒は例外。 むしろ、酒豪が揃っていたようです。 新選組と酒の関 […]

薩摩切子を通販で購入する際に注意すべきこと

薩摩切子とは、もともと薩摩で製作され始めた工芸品で、一度は製作が途絶えてしまいますが、その後大阪で復刻されて今に至っている切子細工のガラス製品のことです。 美しい色合いと精緻な文様が特徴のカットガラスです。 薩摩切子を手 […]
滝澤酒造

菊泉【きくいずみ】~昔ながらの道具を使い手作りにこだわる酒蔵~滝澤酒造株式会社

かつての宿場町に建つレンガ造りの酒蔵が、独特の雰囲気を放つ滝澤酒造株式会社。 伝統的な道具を使用して、こだわりの手造りで酒を仕込んでいます。 技術を継承しながらも、新しい酒造りにチャレンジし、IWC金賞受賞の実績も持つ酒 […]
山忠本家酒造

義侠【ぎきょう】~米のうま味とパワーが直に伝わる純米酒~山忠本家酒造株式会社

「義侠」とは、弱い者の苦しみを見逃せない心のこと。 そんな、一本の芯が通ったかのような銘酒を醸すのは、愛知県愛西市に蔵を構える山忠本家酒造です。 大事なことは、量より質。米の持つ力を反映させる、旨い酒造りのみを目指して邁 […]
青島酒造

喜久醉【きくよい】~穏やか、爽やか、軽快な静岡型の酒~青島酒造株式会社

静岡型の酒造りに力を注ぎ、銘酒「喜久酔」を醸す青島酒造。 地元に受け継がれてきた、志太杜氏の技を継承した蔵でもあります。 静岡酵母のみを使用して醸される酒は、穏やかな香りと爽やかな味わい、そして軽快な喉ごしを併せ持ちます […]
松井酒造店

松の寿【まつのことぶき】~初の下野杜氏が超軟水でじっくりと仕込む~株式会社松井酒造店

下野杜氏とは、栃木県の日本酒を後世に伝えるため、厳しいカリキュラムを乗り越えた者に与えられる資格です。 松の寿の蔵元は、その第一期生として認定され、初代下野杜氏となりました。 米の旨さを最大限に引き出す、超軟水仕込みの酒 […]

日本酒開封後の保存方法~横置き、紫外線、高温、3つの注意点!常温でもよいが冷蔵庫が理想~

日本酒をおいしく楽しむには、保存方法にも気を配る必要があります。 日本酒を保存する上でのポイントは、光(特に紫外線)と温度に注意することです。 基本は光が当たらないことと、低温かつ温度変化のないことが重要です。 お酒の醸 […]