上善如水【じょうぜんみずのごとし】~これまでにない、澄んだ水のごとき酒~白瀧酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月11日 甲信越地方の酒蔵 白瀧酒造株式会社の自慢の酒は、水と見紛うほど澄んだ「上善如水」。 清廉なイメージを与え、飲みやすいと評判です。 川端康成の「雪国」の舞台ともなった、越後湯沢の良質な地下水を使用して醸すことで、澄んだ酒質を実現しています。 続きを読む
達磨正宗【だるままさむね】~色も味わいも個性的な熟成古酒造りの雄~合資会社白木恒助商店 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月6日 東海地方の酒蔵 「達磨正宗」と言えば古酒の蔵元。 ワインなどの外国の酒や、大量生産の日本酒が台頭し始めた時代に、古酒に社運を賭けました。 手間も時間もかけて熟成させた合資会社白木恒助商店の酒は、山吹色に琥珀色、美しい色合いと独特の味わい […] 続きを読む
日本酒開封後の保存方法~横置き、紫外線、高温、3つの注意点!常温でもよいが冷蔵庫が理想~ 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年10月25日 日本酒の科学 日本酒をおいしく楽しむには、保存方法にも気を配る必要があります。 日本酒を保存する上でのポイントは、光(特に紫外線)と温度に注意することです。 基本は光が当たらないことと、低温かつ温度変化のないことが重要です。 お酒の醸 […] 続きを読む
1人の酒と99人の水|本物と偽物と穢れ 公開日:2018年11月25日 酒が登場する神話や民話 1人の酒と99人の水という民話をご存じでしょうか。 聞いたことがない方でもこの話を読めば納得していただける深層心理に関わる面白い話です。 韓国の徴用工問題で日本の国民感情が爆発し、韓国のグループ歌手BTSの原爆Tシャツが […] 続きを読む
八塩折之酒~八岐大蛇伝説に登場する日本で最初に造られた酒~ 更新日:2018年3月10日 公開日:2017年2月23日 酒が登場する神話や民話 八塩折之酒(やしおりのさけ)は、日本で最初に造られたお酒と言われています。 「古事記」や「日本書紀」の中でも最初に登場し、スサノオノミコトが八岐大蛇(やまたのおろち)を退治したときに使ったお酒として知られています。 八岐 […] 続きを読む
日本酒の歴史~時代とともに変化する御神酒、白酒黒酒、僧坊酒、般若湯、清酒~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年5月12日 日本酒の歴史 日本酒というのは実に懐の深いお酒です。 そのままでも、冷やしても、燗をしても美味しくいただくことができ、しかもそれぞれに異なった味わいがあります。 どんな肴や料理にも合わせることができるほどその種類も豊富です。 昨今では […] 続きを読む
喜多屋【きたや】~飲む人を喜ばせたいという想いが凝縮した酒~株式会社喜多屋 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月24日 九州地方の酒蔵 「喜多屋」は、山紫水明の地として名高い福岡県八女市を代表する酒です。 多くの人に喜びを伝える、銘酒「喜多屋」が必要とするのは、矢部川の伏流水、契約栽培の酒米、地元出身の杜氏と蔵人。 酒造りに関わるものを、オール福岡で取り […] 続きを読む
沢の鶴~※マークの由来!米屋が創業し丹波杜氏が灘の味を今に伝える銘酒と資料館~沢の鶴株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年12月1日 関西地方の酒蔵 沢の鶴株式会社は神戸市灘区に本社を置く、灘でも有名な酒造メーカーです。 丹波杜氏による伝統の技と豊かな経験を生かして灘酒の良さを広く伝え続けている蔵元です。 米屋平右衛門 現在では沢の鶴として知られていますが、その歴史は […] 続きを読む
髙波【たかなみ】~地元塩尻市で長年愛される地酒~合資会社丸永酒造場 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月8日 甲信越地方の酒蔵 交通の要所であり、かつて数多くの宿場で賑わった長野県塩尻市。 創業以来、この地域で長く愛されている酒は、合資会社丸永酒造場が醸す高波ブランドです。 日々の醸造技術の研究と丁寧な手造りで、全国新酒鑑評会で金賞を多数受賞して […] 続きを読む
亀泉【かめいずみ】~個性豊かな日本酒がいっぱい~亀泉酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年9月18日 四国地方の酒蔵 鶴は千年、亀は万年。 江戸時代から枯渇することのない「万年の泉」から湧き出る水で、酒を作り続ける、亀泉酒造株式会社。 自然豊かな、土佐の波介山の麓で、酒好きの有志11名から発足した酒蔵。 高知県産の酵母や酒造好適米なども […] 続きを読む
四国地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 本州の南西部に位置する四国地方は、徳島・香川・愛媛・高知の4県を含みます。 全体的に温暖な気候は、酒造りには不向きとされてきました。 標高の高い地域を除き、醸造時の温度管理は四国地方の酒蔵の長年の課題だったようです。 高 […] 続きを読む
杜氏になるために必要なこと~日本酒の製造免許と酒造技能士~酒の味と人をまとめる杜氏の仕事 公開日:2017年1月27日 日本酒の豆知識 日本酒造りにおいて、昔から大きな役割を果たしてきたのが杜氏です。 酒蔵で働く人たちには様々な役割があり、杜氏もそのうちのひとつです。 酒蔵においては、経営者つまりオーナーは蔵元と呼ばれ、経営判断はこの蔵元が行なっています […] 続きを読む
酒豪列伝~上杉謙信~大天狗と呼ばれた馬上盃をもつ神将! 公開日:2017年2月6日 酒豪列伝 戦国の武将はその多くが酒好きで知られていますが、とりわけ有名なのは越後国(現在の新潟県に当たります)の春日山城を本拠とした上杉謙信でしょう。 上杉謙信は、19歳という若さで家督を継ぎますが、当時は長尾景虎という名を用いて […] 続きを読む
生酒の日|月桂冠の火落菌対策と全国流通記念日 公開日:2019年6月25日 日本酒の豆知識 今日6月25日は「生酒の日」です。 生酒は、ご存知のように「火入れ」を行わずに出荷されるお酒です。 日本酒の老舗酒蔵である月桂冠が、1984年に本格的な生酒の販売を開始した6月25日を「生酒の日」と制定しました。 月桂冠 […] 続きを読む
花切子について~ホープトマンが生んだグラヴィール技法、サンドブラスト技法との違い~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月27日 花切子 花切子は、伝統的な切子細工のひとつの技法を用いて仕上げられたものです。 通常はカットした後につやを出すために磨きを行ないますが、花切子の場合はカットした部分をあえて磨かないことで、削った部分がすりガラスのようになり独特の […] 続きを読む
飛露喜【ひろき】~存在感ある酒を造る地酒ブームの先駆者のひとつ~合資会社廣木酒造本店 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年8月30日 東北地方の酒蔵 越後街道沿いに位置する、合資会社廣木酒造本店は、江戸時代中期から続く蔵元。 地元の風土を生かした酒とするために、地元の米「五百万石」を使用して、品のある深い味わいの酒を造っています。 廣木酒造本店の社長兼杜氏である9代目 […] 続きを読む
薩摩切子の歴史と謎~カメイガラス由利精助の功績~江戸に逆輸入された薩摩の技術 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月16日 薩摩切子 薩摩切子はいろいろと謎に包まれたカットガラスです。 江戸時代に製作が始まりましたが、実際に薩摩で継続して作製された期間は20年ちょっとと非常に短く、その後は断絶してしまいました。 薩摩で切子細工が作られるようになったこと […] 続きを読む
越乃寒梅【こしのかんばい】~淡麗辛口の酒を世に知らしめた酒蔵~石本酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月13日 甲信越地方の酒蔵 銘酒「越乃寒梅」を醸す石本酒造のモットーは、「酒造りを極める」こと。 3倍醸造酒が主流であった時代、甘口の酒が好まれる中、正反対の路線を行く酒を造り始めました。 淡麗辛口の旨い酒を、先駆けて世に送り出した酒蔵です。 続きを読む