日本酒と酒器のサイエンス

土井酒造場

開運【かいうん】~祝い事はもちろん普段使いもOKな上質な味~株式会社土井酒造場

慶事の贈り物として選びたい「開運」。 縁起の良い銘だけでなく、静岡県を代表する上質な味わいを誇ります。 開運ブランドを醸す土井酒造場では、能登杜氏四天王と謳われた故波瀬正吉氏の酒造りを受け継ぎ、日々の酒としても広く愛され […]

酒母造りの違いによる日本酒の分類~生酛造りと山廃仕込み~

日本酒を造るにあたり、最も重要な要素が3つあります。 古来から「一に麹、二に酒母、三に造り」などと言われるように、麹、酒母、造りの3要素です。 それぞれの出来ぐあいの相乗効果によって、美味しい日本酒が生まれます。 ここで […]

獺祭(だっさい)~味わうための日本酒がエヴァ新幹線「500 TYPE EVA」にも登場~旭酒造株式会社

日本酒の消費量は、1975年の167万5千kℓをピークに減り続け、2010年には58万9千kℓと35年間でほぼ3分の1になってしまっています。 旭酒造株式会社は、そんな日本酒の消費が減少しつつある中でも快進撃を続ける山口 […]

甲信越地方の酒蔵

旧国名の甲斐・信濃・越後の頭文字をとった名称となっている甲信越地方。 現在の名称では、山梨・長野・新潟の3県からなる地方です。 日本酒造りが盛んで、日本三大杜氏の一つ、越後杜氏が発祥した新潟県は日本酒王国と呼ばれるほどで […]
豊國酒造

東豊国【あづまとよくに】~ベテラン杜氏と若き蔵元が手造りする極上酒~豊国酒造合資会社

創業約180年を誇る豊国酒造の酒は、地産にこだわり、造り続けられる「地酒」。 阿武隈山系から流れる清水と、地元農家が手塩にかけた米で最高の地酒は生み出されます。 長い間、ほぼ地元で独占されていたため、幻のような酒でした。 […]

玉乃光~熊野速玉大社との深い縁と備前雄町~玉乃光酒造株式会社

玉乃光酒造株式会社は、日本酒というものは純米酒だという信念を持って酒造りをしている老舗の蔵元です。 そのこだわりは、米100%の純米酒を業界に先駆けて独自に開発したことからもうかがい知ることができます。 玉乃光酒造株式会 […]

笑四季【えみしき】~貴醸酒など甘口で新しい日本酒を演出するPOPで楽しいラベル~笑四季酒造株式会社

ポップな公式ウェブサイトが楽しい笑四季は、非常に特徴的なお酒を次々と生み出している、興味深い蔵元です。 従来にない新しい日本酒を手がける新進気鋭の酒蔵として注目を集めています。
津南酒造

霧の塔【きりのとう】~地元の声で生まれた新潟県の新しい酒蔵~津南醸造株式会社

酒蔵といえば長い年月を経た場所というイメージがありますが、平成生まれのフレッシュな酒蔵も存在します。 新潟県の津南町で「霧の塔」を醸す津南醸造株式会社は、その代表と言えるでしょう。 地元農家などの出資から設立された、若々 […]

杜氏になるために必要なこと~日本酒の製造免許と酒造技能士~酒の味と人をまとめる杜氏の仕事

日本酒造りにおいて、昔から大きな役割を果たしてきたのが杜氏です。 酒蔵で働く人たちには様々な役割があり、杜氏もそのうちのひとつです。 酒蔵においては、経営者つまりオーナーは蔵元と呼ばれ、経営判断はこの蔵元が行なっています […]

松竹梅~丹波杜氏の伝統技術と最新鋭の設備が融合~宝酒造株式会社

宝酒造株式会社は、みりんや缶チューハイなどでもおなじみ。 日本屈指の酒造メーカーのひとつです。 歴史も古く、伝統的な清酒の醸造がそのルーツです。 数ある清酒の中でも「松竹梅」はやはり有名です。 また、松竹梅のCMといえば […]

口コミで話題の「日本酒とアイスの実」は本当に美味しいのか?

「アイスの実」はご存知ですか? 1986年、フルーツ味をした球状のシャーベット(氷菓)「アイスの実」が江崎グリコ株式会社から発売されました。 小さいお子様から大人の世代の方にまで幅広く愛されているロングセラー商品ですので […]
神亀

神亀【しんかめ】~純米酒に一家言持ち純米酒だけを造る~神亀酒造株式会社

仕込む酒のすべてを純米酒とすることに成功した、日本初の酒蔵が神亀酒造株式会社です。 山田錦や五百万石といった高級酒米をふんだんに使用するほか、有機農法米を用いた酒造りにも取り組んでいます。 神亀ならではの、米の旨さを味わ […]

日本酒の日に乾杯!~10月1日は日本酒イベントが盛りだくさん~

10月1日は、コーヒーの日、法の日、ネクタイの日、日本音楽の日をはじめ、トーチの日や缶詰の日、印章の日や浄化槽の日、東京都民の日やデザインの日、あるいは国際高齢者の日など、さまざまな記念日となっていますが、実は日本酒の日 […]

猩猩は猿でも鳥類でもない!?~民間信仰にみる酒と魔よけの大人形~

猩猩(しょうじょう)は「猩々」とも書き、古典にたびたび登場する架空の動物です。 もともとは中国の想像上の動物であり、体は人間に似ているものの朱色の長い体毛に覆われており、顔は人間に、声は子供の泣き声に似ていて、人間の言葉 […]