段仕込みの意味~醪を造る大切な工程~四段仕込みや十段仕込みも 公開日:2017年2月21日 日本酒の分類 日本酒のラベルに、「三段仕込み」とか「四段仕込み」などと表記されていることがあります。 これらの表記の意味するところはどういうことなのでしょうか。 基本的に日本酒は、酒米と水を混ぜ合わせて発酵させ「醪」(もろみ)にしたも […] 続きを読む
美丈夫【びじょうふ】~吟醸や大吟醸酒ブームを先取りした蔵~有限会社濵川商店美丈夫 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年9月28日 四国地方の酒蔵 日本三大美林の一つ、魚梁瀬(やなせ)杉が見守る小さな蔵元、有限会社濵川商店。 「旨い酒」を造りたい一心で、吟醸造りに取り組みました。 仕込み水として使用するのは、魚梁瀬杉の森を抜けて流れ出る、扱いの難しい超軟水。 徹底し […] 続きを読む
武勇【ぶゆう】~選び抜かれた原料米で仕込んだ熟成酒~株式会社武勇 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月26日 関東地方の酒蔵 関東でも有数の城下町であった茨城県結城市、そこに佇む株式会社武勇は、国登録有形文化財となるほど歴史ある酒蔵です。 市の東を流れる鬼怒川の水系から、豊かな伏流水という恩恵を受け、選び抜いた原料から旨い酒を造り続けています。 続きを読む
悦 凱陣【よろこびがいじん】~こんぴらさんが育んだ銘酒~有限会社丸尾本店 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年9月17日 四国地方の酒蔵 庶民の憧れ金毘羅参り。 金刀比羅宮に続く町並みの一角にある有限会社丸尾本店。 讃岐の良質の米と、弘法大師ゆかりの満濃池水系の銘水で仕込まれる酒は、毎年味わいが美味しく変化していくと有名。 社長自らが杜氏として仕込んだこだ […] 続きを読む
大七【だいしち】~洞爺湖サミットにも提供された生酛造りと超扁平精米の銘酒~大七酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年8月29日 東北地方の酒蔵 安達太良山麓の自然に囲まれた大七酒造株式会社は、伝統の醸造法「生酛造り」の国内随一の担い手として名高い蔵元。 「超扁平精米」という独自の新技術を駆使して醸造される銘酒は、洞爺湖サミットの晩餐で提供されるほどの実力を持ちま […] 続きを読む
桃川~奥入瀬川の水で仕込んだ柔らかな味わい~桃川株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年2月28日 東北地方の酒蔵 桃川株式会社は、「いい酒は朝が知っている」をキャッチフレーズに、美味しい酒造りに取り組む蔵元です。 青森県の太平洋側、おいらせ町に本拠を置き、南部杜氏の手によって酒造りが行なわれています。 桃川株式会社 桃川株式会社の創 […] 続きを読む
髙波【たかなみ】~地元塩尻市で長年愛される地酒~合資会社丸永酒造場 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月8日 甲信越地方の酒蔵 交通の要所であり、かつて数多くの宿場で賑わった長野県塩尻市。 創業以来、この地域で長く愛されている酒は、合資会社丸永酒造場が醸す高波ブランドです。 日々の醸造技術の研究と丁寧な手造りで、全国新酒鑑評会で金賞を多数受賞して […] 続きを読む
日本酒開封後の保存方法~横置き、紫外線、高温、3つの注意点!常温でもよいが冷蔵庫が理想~ 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年10月25日 日本酒の科学 日本酒をおいしく楽しむには、保存方法にも気を配る必要があります。 日本酒を保存する上でのポイントは、光(特に紫外線)と温度に注意することです。 基本は光が当たらないことと、低温かつ温度変化のないことが重要です。 お酒の醸 […] 続きを読む
酒の味わいを科学的に分析する 更新日:2021年1月9日 公開日:2018年3月10日 酒器名鑑 酒器の科学 伝統工芸の美 江戸切子 幻と呼ばれた 薩摩切子 ガラス発祥の地 天満切子 和洋折衷の新技術 花切子 独創的なデザイン 蒲田切子   […] 続きを読む
九州地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 日本列島の南西端にある九州地方。 古くは9つの国が置かれていましたが、現在では福岡・佐賀・長崎・宮崎・熊本・大分・鹿児島・沖縄の8県が該当します。 酒といえば、焼酎が真っ先に連想される地方。 温暖すぎる気候と、稲作に不向 […] 続きを読む
爛漫【らんまん】~テレビCMでもおなじみの美酒爛漫~秋田銘醸株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年8月26日 東北地方の酒蔵 創業当時から「秋田の酒を県外に売る」ことを意識し、現代まで秋田の日本酒業会をけん引してきた秋田銘醸株式会社。 美女シリーズのCMでおなじみの、美酒爛漫を製造しています。 続きを読む
薩摩切子を通販で購入する際に注意すべきこと 公開日:2016年5月24日 薩摩切子 薩摩切子とは、もともと薩摩で製作され始めた工芸品で、一度は製作が途絶えてしまいますが、その後大阪で復刻されて今に至っている切子細工のガラス製品のことです。 美しい色合いと精緻な文様が特徴のカットガラスです。 薩摩切子を手 […] 続きを読む
国士無双【こくしむそう】~北海道の気候を最大限に生かす酒造り~高砂酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月31日 北海道地方の酒蔵 銘酒「国士無双」を醸す、高砂酒造が蔵を構えるのは、北海道の旭川。 真冬の最低気温は-20℃にも達する、極寒の地です。 厳しい寒さを逆手にとり、醪の長期低温発酵や酒の低温熟成など、旨い酒造りに活用しています。 北海道の気候 […] 続きを読む
津軽びいどろ~浮玉造りの技術と現代的な感覚を取り入れた美しい色グラス~ 更新日:2019年6月8日 公開日:2016年6月1日 津軽びいどろ 津軽びいどろは、その独特な色合いと優れた技術、そして職人たちのガラスへの想いが融合したクラフトガラスで、青森県が認定する伝統工芸品です。 びいどろとは、ガラスを意味するポルトガル語のヴィードロに由来する言葉です。 津軽び […] 続きを読む
清泉【きよいずみ】~『夏子の酒』のモチーフとなった伝説の酒蔵~久須美酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月9日 甲信越地方の酒蔵 「清泉」を醸す久須美酒造株式会社は、栽培の難しさから途絶えかけた幻の米「亀の尾」を復活させた酒蔵として有名です。 酒造りにかける情熱は、漫画「夏子の酒」のモチーフにもなりました。 新潟の自然の恵みと、人情が合わさって、生 […] 続きを読む
三千盛【みちさかり】~辛口の酒の代名詞的存在~株式会社三千盛 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月5日 東海地方の酒蔵 「三千盛」を一言で表現するなら「辛口」。 岐阜を代表する辛口一筋の蔵元、株式会社三千盛が醸す酒です。 厳選された酒造好適米と、笠原川の伏流水を仕込み水で醸された「三千盛」ブランドは、辛口ながらも水のように飲める「水口の酒 […] 続きを読む
神亀【しんかめ】~純米酒に一家言持ち純米酒だけを造る~神亀酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月23日 関東地方の酒蔵 仕込む酒のすべてを純米酒とすることに成功した、日本初の酒蔵が神亀酒造株式会社です。 山田錦や五百万石といった高級酒米をふんだんに使用するほか、有機農法米を用いた酒造りにも取り組んでいます。 神亀ならではの、米の旨さを味わ […] 続きを読む
酒豪列伝~若山牧水~揮毫行脚に終始した酒仙の歌人!酒の旅人 更新日:2017年2月9日 公開日:2017年2月10日 酒豪列伝 若山牧水は、本名を若山繁(わかやましげる)といい、明治、大正から昭和にかけて親しまれた国民的歌人です。 「酒仙の歌人」とも呼ばれ、酒をこよなく愛した人でもありました。 自然や旅が大好きで、北は北海道から南は沖縄や朝鮮とい […] 続きを読む