日本酒と酒器のサイエンス

日本酒の飲み方~常温冷や、冷酒、熱燗など温度で変化するうま味と香り~

日本酒にはいろいろな飲み方があります。 それは日本酒の温度によって味が変わるという特徴によるところが大きいといえます。 日本酒には大きく分けて4つのタイプが存在します。 香りの高いタイプ、軽快でなめらかなタイプ、コクのあ […]

酒母造りの違いによる日本酒の分類~生酛造りと山廃仕込み~

日本酒を造るにあたり、最も重要な要素が3つあります。 古来から「一に麹、二に酒母、三に造り」などと言われるように、麹、酒母、造りの3要素です。 それぞれの出来ぐあいの相乗効果によって、美味しい日本酒が生まれます。 ここで […]

燗酒のすすめ~熱燗で心も暖まる!お燗番の仕事とお燗に向く酒、向かない酒~

世界には多くのお酒がありますが、その中でも日本酒はいろいろな温度で飲める希少なお酒です。 特に、日本酒を温めて飲む燗酒は、日本ならではのこだわりの感じられる飲み方です。 燗酒といっても、そのバリエーションはいろいろです。 […]
白瀧酒造

上善如水【じょうぜんみずのごとし】~これまでにない、澄んだ水のごとき酒~白瀧酒造株式会社

白瀧酒造株式会社の自慢の酒は、水と見紛うほど澄んだ「上善如水」。 清廉なイメージを与え、飲みやすいと評判です。 川端康成の「雪国」の舞台ともなった、越後湯沢の良質な地下水を使用して醸すことで、澄んだ酒質を実現しています。
大澤酒造

明鏡止水【めいきょうしすい】~透明感にあふれ、料理を引き立てる食中酒~大澤酒造株式会社

大澤酒造株式会社は、宿場町と宿場町を繋いだ間の宿に、元禄2年に誕生した蔵元です。 蓼科山の伏流水を使用して醸される酒は、清廉な水面のような透明感を持ちます。 代表銘柄である「明鏡止水」のイメージそのままの味わいが魅力です […]
合資会社廣木酒造本店

飛露喜【ひろき】~存在感ある酒を造る地酒ブームの先駆者のひとつ~合資会社廣木酒造本店

越後街道沿いに位置する、合資会社廣木酒造本店は、江戸時代中期から続く蔵元。 地元の風土を生かした酒とするために、地元の米「五百万石」を使用して、品のある深い味わいの酒を造っています。 廣木酒造本店の社長兼杜氏である9代目 […]
黒龍酒造

黒龍【こくりゅう】~全国に先駆けて発売したこだわりの吟醸酒~黒龍酒造株式会社

大吟醸の市販化は難しい。 この常識に立ち向かい、全国に先駆けて大吟醸を市販化したのは、黒龍酒造株式会社。 高品質かつ日本一高価と注目を集めました。 技の粋を込めて醸される、代表銘柄「黒龍」は、幅広い世代に愛される一本です […]

杜氏になるために必要なこと~日本酒の製造免許と酒造技能士~酒の味と人をまとめる杜氏の仕事

日本酒造りにおいて、昔から大きな役割を果たしてきたのが杜氏です。 酒蔵で働く人たちには様々な役割があり、杜氏もそのうちのひとつです。 酒蔵においては、経営者つまりオーナーは蔵元と呼ばれ、経営判断はこの蔵元が行なっています […]

龍梅【りゅうばい】~地元の豊かな恵みを生かした酒造り~藤居酒造株式会社

大分県中部、酒造りに適した自然環境の中で醸されるは、銘酒「龍梅」。 蔵元の藤居酒造は、恵まれた自然を守るべく、環境問題に取り組む企業には必須と言われる「ISO14001認証」も取得しています。 良い水と原料と環境、それぞ […]
金の井酒造株式会社

綿屋【わたや】~量より質、「和醸良酒」を心がけ新銘柄に力を注ぐ~金の井酒造株式会社

宮城県栗原市にある金の井酒造株式会社は、大正4(1915)年に綿屋酒造店として創業しました。 創業当初に金の井ブランドの酒を造っていたことから、その後現在の社名である金の井酒造株式会社に変更しました。 蔵から3キロメート […]

濃厚な日本酒~酒を酒で仕込む贅沢な味わい!十水仕込みと貴醸酒~

貴醸酒というお酒をご存知でしょうか? 端麗辛口だけが日本酒の醍醐味ではありません。 最近では、古きを訪ねて新しきを知るの精神で、濃厚甘口の日本酒もひとつの牙城を築いています。 その中でも特に特徴的なものが、「十水仕込み」 […]

南部美人~伝統の技と情熱で新時代を築く~株式会社南部美人

株式会社南部美人は、日本三大杜氏のひとつである南部杜氏の洗練された技術と伝統を受け継ぐ蔵元でありながら、新しい技術や取り組みで日本酒を世界に送り出している酒造メーカーでもあります。 代表酒銘の「南部美人」は海外では「サザ […]

米ぬか美人~米ぬかの発酵パワーで目指せ美人肌!~日本盛株式会社

糠(ぬか)で大根やきゅうりなどの野菜を漬けたら、美味しい「糠漬け(ぬかづけ)」になるのはご存じですよね。 えーと……それでは、「糠(ぬか)」って何でしょう? 糠とは、玄米を精白した時に出る薄茶色の(玄米の種子や胚芽が砕け […]

獺祭(だっさい)~味わうための日本酒がエヴァ新幹線「500 TYPE EVA」にも登場~旭酒造株式会社

日本酒の消費量は、1975年の167万5千kℓをピークに減り続け、2010年には58万9千kℓと35年間でほぼ3分の1になってしまっています。 旭酒造株式会社は、そんな日本酒の消費が減少しつつある中でも快進撃を続ける山口 […]