日本酒と酒器のサイエンス

薩摩切子は伝統的工芸品認定されていない~経済産業大臣指定と県指定の混同~

薩摩切子の精緻で美しい作品が、実は伝統的工芸品として認定されていない、というと驚かれると思います。 これがいったいどういうことなのか説明してみたいと思います。 そもそも「伝統的工芸品」というのは法律上の用語で、昭和49年 […]

忠臣蔵~少数精鋭で丁寧に仕込んだ大吟醸酒~奥藤商事株式会社

忠臣蔵といえば赤穂浪士の話が有名ですが、奥藤商事株式会社はその赤穂で「忠臣蔵」という酒銘のお酒を造っている蔵元です。 少数精鋭による丁寧な仕込みを武器に、良質の吟醸酒を生み出しています。 奥藤商事株式会社 奥藤商事株式会 […]
白瀧酒造

上善如水【じょうぜんみずのごとし】~これまでにない、澄んだ水のごとき酒~白瀧酒造株式会社

白瀧酒造株式会社の自慢の酒は、水と見紛うほど澄んだ「上善如水」。 清廉なイメージを与え、飲みやすいと評判です。 川端康成の「雪国」の舞台ともなった、越後湯沢の良質な地下水を使用して醸すことで、澄んだ酒質を実現しています。
三宅彦右衛門酒造

早瀬浦【はやせうら】~冷やでも燗でも楽しめる辛口の手造り酒~三宅彦右衛門酒造有限会社

銘酒「早瀬浦」を醸す三宅彦右衛門酒造は、生産量300石の小さな酒蔵。 造り手の表情や蔵の風景が感じられる酒を届けたいと、日々、丁寧な酒造りを行っています。 全国新酒鑑評会での金賞受賞歴を持つ、辛口の手造り酒は、冷やでも燗 […]

養老の滝と酒伝説の真相とは!?~歴代唯一の女系での皇位継承~

養老の滝にまつわる話といえば、孝行息子がその父にそのお酒を与える話や、滝のお酒を飲んで病気が治ったり若返ったりという話がよく知られています。 いろいろな文献にもある話ですが、元をたどっていくと、鎌倉時代に編纂された「古今 […]

錫器のお手入れ方法~正しい使い方と磨き方を知ることで一生使える酒器~曇りよさらば

高級感があり手にして満足度が高い錫器ですが、錫ならではの注意点もあり、正しい使い方とお手入れをすることが良い状態を保って長く使う秘訣です。 錫は金属としてはとても柔らかい素材です。 落とすと確実にへこみますので、十分に気 […]

日本酒開封後の保存方法~横置き、紫外線、高温、3つの注意点!常温でもよいが冷蔵庫が理想~

日本酒をおいしく楽しむには、保存方法にも気を配る必要があります。 日本酒を保存する上でのポイントは、光(特に紫外線)と温度に注意することです。 基本は光が当たらないことと、低温かつ温度変化のないことが重要です。 お酒の醸 […]

灘五郷の歴史~灘酒が栄えた4つの理由!これぞ灘の酒「秋上がり」

「灘」(なだ)は日本酒の代表的な産地として知られ、灘の酒といえば良質な日本酒の代表と言っても過言ではありません。 酒造業界では通常、神戸市の東部から西宮市の今津あたりまでの大阪湾に面した12キロメートルほどの沿岸地帯を指 […]

大阪浪華錫器について~神事に用いられていた神聖なる器~優れた浄化作用

大阪浪華錫器は大阪府大阪市で製造されている錫器で、経済産業大臣指定の伝統的工芸品です。 神具、仏具、酒器、茶器、菓子器、花器、その他日用品など様々な製品があり、錫を鋳込み表面処理を行なって仕上げられるものです。 大阪の錫 […]

プロファイバープラス~酒粕パワーで便秘改善~大関株式会社

「プロファイバープラス」をご存じですか? 「んんん?」と思われる方もいるかもしれません。 「プロファイバープラス」はともかく、「ワンカップ大関」の名は、お酒好きな方なら勿論のこと、あまりお酒に詳しくない方でも、何度も耳に […]
酒器名鑑

酒の味わいを科学的に分析する

酒器の科学   伝統工芸の美 江戸切子   幻と呼ばれた 薩摩切子   ガラス発祥の地 天満切子   和洋折衷の新技術 花切子   独創的なデザイン 蒲田切子   […]

日本酒の日に乾杯!~10月1日は日本酒イベントが盛りだくさん~

10月1日は、コーヒーの日、法の日、ネクタイの日、日本音楽の日をはじめ、トーチの日や缶詰の日、印章の日や浄化槽の日、東京都民の日やデザインの日、あるいは国際高齢者の日など、さまざまな記念日となっていますが、実は日本酒の日 […]
土方歳三

酒豪列伝~新撰組~芹沢鴨と土方歳三の酒癖

滅びの美学を体現したような新選組。 幕末から明治初期にかけての生き様は、いまもなお、人々に愛されています。 厳しい局中法度があったことでも有名な新選組ですが、酒は例外。 むしろ、酒豪が揃っていたようです。 新選組と酒の関 […]

酒蔵見学のマナー~納豆はダメ!枯草菌、火落ち菌、青かび菌を持ち込まないよう衛生管理が大切~

最近では、多くの酒蔵で見学をすることができるようになりました。 日本酒ブームも手伝って、休日にはかなりの賑わいを見せることもあります。 酒造りの様子を見るのは楽しいですし、勉強にもなります。 しかしながら、本来酒造りとい […]
合資会社廣木酒造本店

飛露喜【ひろき】~存在感ある酒を造る地酒ブームの先駆者のひとつ~合資会社廣木酒造本店

越後街道沿いに位置する、合資会社廣木酒造本店は、江戸時代中期から続く蔵元。 地元の風土を生かした酒とするために、地元の米「五百万石」を使用して、品のある深い味わいの酒を造っています。 廣木酒造本店の社長兼杜氏である9代目 […]