日本酒と酒器のサイエンス

日下無双【ひのしたむそう】~軟水と硬水を使い分け、マイクロナノバブル技術を取り入れた日下信次杜氏の自信作~村重酒造株式会社

村重酒造株式会社は、清酒「金冠黒松」で知られる山口県の蔵元です。 伝統的な酒造りの手法に最新の科学を融合させ、積極的に酒造りに取り組んでいます。 「金冠黒松」の誕生50周年記念として直径なんと5mもの日本一の大きさの杉玉 […]

酒豪列伝~福島正則~人情味溢れる一番槍!宇喜多秀家に酒を贈る

福島正則といえば、加藤清正などと共に豊臣秀吉の側近の中でも出世頭として知られる有名な武将です。 福島正則の出自については、あまりよくわかっていません。 尾張の桶屋や大工の子とも、北条氏康の股肱の臣であった北条綱成(旧姓福 […]

根本硝子工芸-根本達也~江戸切子の歴史と未来を考え古典から近代デザインまでこだわりの作品を生む名工~

関東が誇る職人の町、東京都江東区。 ここは、日本で屈指の技術を用いて作られる硝子工芸で知られる江戸切子発祥の地、そして現在でもその技術と精神は受け継がれ、この地には数多くの江戸切子職人たちの工房があちらこちらに見受けられ […]

日本酒の歴史~時代とともに変化する御神酒、白酒黒酒、僧坊酒、般若湯、清酒~

日本酒というのは実に懐の深いお酒です。 そのままでも、冷やしても、燗をしても美味しくいただくことができ、しかもそれぞれに異なった味わいがあります。 どんな肴や料理にも合わせることができるほどその種類も豊富です。 昨今では […]

極聖【きわみひじり】~備中杜氏中浜昭夫の後継者が地下100メートルの水で仕込む純米吟醸酒~宮下酒造株式会社

宮下酒造株式会社は岡山で酒造りを営む蔵元で、現在では清酒に限らず様々なお酒を造る総合酒類メーカーです。 この蔵元が造る清酒「極聖」【きわみひじり】は全国新酒鑑評会において岡山県トップの金賞受賞回数を誇ります。
日本酒の歴史

清酒に至るまでの日本酒物語

日本酒の歴史 日本酒はいったいどのように生まれたのでしょうか。 八塩折之酒から僧坊酒、白酒黒酒、清酒とうつりかわってきた日本酒の歴史をご紹介します。 日本酒が登場する神話 日本酒は、あまりにも人々に親しまれてきたため「日 […]

四国地方の酒蔵

本州の南西部に位置する四国地方は、徳島・香川・愛媛・高知の4県を含みます。 全体的に温暖な気候は、酒造りには不向きとされてきました。 標高の高い地域を除き、醸造時の温度管理は四国地方の酒蔵の長年の課題だったようです。 高 […]
神亀

神亀【しんかめ】~純米酒に一家言持ち純米酒だけを造る~神亀酒造株式会社

仕込む酒のすべてを純米酒とすることに成功した、日本初の酒蔵が神亀酒造株式会社です。 山田錦や五百万石といった高級酒米をふんだんに使用するほか、有機農法米を用いた酒造りにも取り組んでいます。 神亀ならではの、米の旨さを味わ […]
天吹酒造

天吹【あまぶき】~花の中にすんでいた酵母で造った日本酒~天吹酒造合資会社

イチゴにシャクナゲ、月下美人にアベリア、花屋のごときラインナップの正体は、銘酒「天吹」を醸す花酵母の数々です。 佐賀に蔵を構える天吹酒造の特徴は、花から採取した酵母で酒を醸すこと。 あふれる香味の日本酒が、飲み手を惹きつ […]

五橋~錦帯橋は心の架け橋!人と米が醸す軟水の酒~酒井酒造株式会社

酒井酒造株式会社は、山口県岩国市に本拠を置く酒造メーカーです。 伝統的な酒造技術と最新の機械設備を融合させることにより、安定して高い品質のお酒を供給し続けています。 酒井酒造株式会社 酒井酒造株式会社は明治4年(1871 […]
大矢孝酒造

昇龍蓬莱【しょうりゅうほうらい】~冷やと燗で異なる顔を持つ二面性の酒~大矢孝酒造株式会社

樹齢400年のケヤキが蔵を見守る大矢孝酒造株式会社は、勢いに乗る若きブランド「昇龍蓬莱」を醸す蔵元です。 丹沢水系の伏流水と全国から厳選した酒米で、冷やでも美味しく、燗をつけるとなお旨い酒を仕込みます。

江戸切子の歴史とその特徴を生み出した人物たち~加賀屋久兵衛、和泉屋嘉兵衛、中原尚介、エマヌエル・ホープトマンとジェームス・スピードの功績~通販や体験教室で盛り上がる伝統工芸

江戸切子は、数ある伝統工芸品の中でも人気の高さで知られています。 東の江戸切子、西の薩摩切子と言われます。 切子のグラスや酒器はお酒をたしなむ人にとっては、のどから手が出るほど欲しいアイテムのひとつでしょう。 もともと「 […]
青島酒造

喜久醉【きくよい】~穏やか、爽やか、軽快な静岡型の酒~青島酒造株式会社

静岡型の酒造りに力を注ぎ、銘酒「喜久酔」を醸す青島酒造。 地元に受け継がれてきた、志太杜氏の技を継承した蔵でもあります。 静岡酵母のみを使用して醸される酒は、穏やかな香りと爽やかな味わい、そして軽快な喉ごしを併せ持ちます […]