料理で日本酒を選ぶ~食中酒のたしなみ~料理に合わせて様々なタイプの清酒を用意する 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年6月7日 日本酒の科学 日本酒の良さのひとつは、どんな料理にも合わせることができることです。 ですから食前酒や食後酒としてだけではなく、いわば食中酒としての楽しみがあります。 白いご飯は、ほとんどどんなおかずにもよく合います。 それと同様に、お […] 続きを読む
のた坊主~酒蔵を繁栄させた愛らしい古狸の妖怪捕物帳~ 更新日:2018年5月25日 公開日:2017年1月22日 酒が登場する神話や民話 のた坊主をご存知でしょうか。 のた坊主とは、のたのた歩くことから名付けられたというちょっと間抜けでお茶目な狸の妖怪です。 信楽焼きなどで狸といえば酒が連想されるほどですが、愛知県に伝わる「のた坊主」はこれまた日本酒とは切 […] 続きを読む
南部美人~伝統の技と情熱で新時代を築く~株式会社南部美人 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年3月26日 東北地方の酒蔵 株式会社南部美人は、日本三大杜氏のひとつである南部杜氏の洗練された技術と伝統を受け継ぐ蔵元でありながら、新しい技術や取り組みで日本酒を世界に送り出している酒造メーカーでもあります。 代表酒銘の「南部美人」は海外では「サザ […] 続きを読む
真澄【ますみ】~全国屈指の品評会受賞歴を持つ酒蔵~宮坂醸造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月19日 甲信越地方の酒蔵 宮坂醸造株式会社は、信州諏訪の酒として名を馳せる「真澄」を醸す酒蔵です。 約350年にわたって酒を造り続けてきた蔵の真価は、大正時代に、天才とも呼ばれた窪田千里杜氏とともに花開きました。 以来、品評会においての受賞数は全 […] 続きを読む
満寿泉【ますいずみ】~みんなで飲みたくなる楽しい酒~株式会社枡田酒造店 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月28日 北陸地方の酒蔵 北前船で栄えた富山県東岩瀬町に佇む、桝田酒造店。 代表銘柄の「満寿泉」を筆頭に、しっかりとした味わいの酒を醸しています。 飲み手それぞれの感覚で味わい、楽しんでほしいという願いから、日本酒データは非公開。 ついついみんな […] 続きを読む
喜久水【きくすい】~トンネル地下貯蔵庫で熟成させた銘酒~喜久水酒造合資会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年6月11日 東北地方の酒蔵 喜久水酒造合資会社は、秋田県能代市で明治8年に創業された蔵元です。 国の登録有形文化財に指定されたトンネル地下貯蔵があることで知られています。 続きを読む
六十餘洲【ろくじゅうよしゅう】~江戸時代末期の蔵で手造りの酒を仕込む~今里酒造株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2018年1月20日 九州地方の酒蔵 日本全国津々浦々で、余すところなく愛される酒を目指し名付けられた、銘酒「六十餘洲」。 江戸時代末期に建てられた、築200年を誇る今里酒造の蔵で醸されています。 長崎県波佐見町の風土が育てた水と米で、伝統の手造りにこだわっ […] 続きを読む
日下無双【ひのしたむそう】~軟水と硬水を使い分け、マイクロナノバブル技術を取り入れた日下信次杜氏の自信作~村重酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2017年1月21日 中国地方の酒蔵 村重酒造株式会社は、清酒「金冠黒松」で知られる山口県の蔵元です。 伝統的な酒造りの手法に最新の科学を融合させ、積極的に酒造りに取り組んでいます。 「金冠黒松」の誕生50周年記念として直径なんと5mもの日本一の大きさの杉玉 […] 続きを読む
東豊国【あづまとよくに】~ベテラン杜氏と若き蔵元が手造りする極上酒~豊国酒造合資会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年8月25日 東北地方の酒蔵 創業約180年を誇る豊国酒造の酒は、地産にこだわり、造り続けられる「地酒」。 阿武隈山系から流れる清水と、地元農家が手塩にかけた米で最高の地酒は生み出されます。 長い間、ほぼ地元で独占されていたため、幻のような酒でした。 […] 続きを読む
麹米・掛米・酒母米とは~造る段階で使い分けられる酒米~ 公開日:2018年8月24日 日本酒の科学 日本酒に必要不可欠な「米」。 酒造りの工程は「一麹・二酛・三造り」という工程に分かれていますが、それぞれの段階で使用される米の名称は、ご存知でしょうか。 一概に日本酒の米といっても、その使われ方は、さまざま。 「麹米」や […] 続きを読む
出荷方法の違いによる日本酒の分類~瓶詰め方法と火入れの有無~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2017年2月19日 日本酒の分類 日本酒は貯蔵により熟成して味や香りに変化が現れる特徴があります。 しかし、生酒と火入れをしたお酒では熟成の仕方にかなりの差が生まれます。 特に本生酒の場合は酵素の活性が失われていない状態での熟成となり、含まれているでんぷ […] 続きを読む
木桶仕込み~木桶職人の減少とともに特徴ある独特の味わいが失われる~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2017年2月20日 日本酒の分類 最近の日本酒のほとんどは、金属製のタンクを使用して仕込みを行なっていますが、昔は大きな木製の容器でお酒を仕込んでいました。 いわゆる木桶仕込みです。 木桶仕込みが主流でなくなったのには理由があります。 金属製のタンクと比 […] 続きを読む
花切子について~ホープトマンが生んだグラヴィール技法、サンドブラスト技法との違い~ 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月27日 花切子 花切子は、伝統的な切子細工のひとつの技法を用いて仕上げられたものです。 通常はカットした後につやを出すために磨きを行ないますが、花切子の場合はカットした部分をあえて磨かないことで、削った部分がすりガラスのようになり独特の […] 続きを読む
薩摩切子は伝統的工芸品認定されていない~経済産業大臣指定と県指定の混同~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年5月21日 薩摩切子 薩摩切子の精緻で美しい作品が、実は伝統的工芸品として認定されていない、というと驚かれると思います。 これがいったいどういうことなのか説明してみたいと思います。 そもそも「伝統的工芸品」というのは法律上の用語で、昭和49年 […] 続きを読む
プロファイバープラス~酒粕パワーで便秘改善~大関株式会社 更新日:2017年3月26日 公開日:2017年3月14日 日本酒と健康 「プロファイバープラス」をご存じですか? 「んんん?」と思われる方もいるかもしれません。 「プロファイバープラス」はともかく、「ワンカップ大関」の名は、お酒好きな方なら勿論のこと、あまりお酒に詳しくない方でも、何度も耳に […] 続きを読む
日本酒とローカリズム|世界を1つにしグローバル化を生き抜く 公開日:2019年2月19日 日本酒の歴史 日本を訪れる外国人観光客も増え、日本から海外へと移住する人も、最近では珍しくなくなりました。 世の中の流れは、グローバル化にありますが、そんな時代だからこそ、ローカリズムという概念が大切になってくるのではないでしょうか。 […] 続きを読む
酒豪列伝~雷電爲右エ門~陳景山も驚嘆した相撲史上最強の力士 公開日:2017年2月14日 酒豪列伝 雷電爲右エ門といえば、その圧倒的な戦績と記録、伝説や逸話などから史上最強の力士と言われます。 「横綱力士碑」を建立した12代横綱の陣幕久五郎も雷電を「無類力士」としてこの碑に顕彰したほどです。 また、雷電は酒に強かったこ […] 続きを読む
飛露喜【ひろき】~存在感ある酒を造る地酒ブームの先駆者のひとつ~合資会社廣木酒造本店 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年8月30日 東北地方の酒蔵 越後街道沿いに位置する、合資会社廣木酒造本店は、江戸時代中期から続く蔵元。 地元の風土を生かした酒とするために、地元の米「五百万石」を使用して、品のある深い味わいの酒を造っています。 廣木酒造本店の社長兼杜氏である9代目 […] 続きを読む