酒豪列伝~山科言継~戦国最強の営業マンに学べ!織田家と今川家 更新日:2017年2月9日 公開日:2017年2月11日 酒豪列伝 山科言継(やましなときつぐ)は永正四年(1507年)に山科言綱の子として生まれ、「言継卿記」を著した人物として知られている公家です。 山科家は名門・藤原氏に連なるの四条家から分かれた中御門家成の六男、実教を祖とする家柄で […] 続きを読む
津軽びいどろ~浮玉造りの技術と現代的な感覚を取り入れた美しい色グラス~ 更新日:2019年6月8日 公開日:2016年6月1日 津軽びいどろ 津軽びいどろは、その独特な色合いと優れた技術、そして職人たちのガラスへの想いが融合したクラフトガラスで、青森県が認定する伝統工芸品です。 びいどろとは、ガラスを意味するポルトガル語のヴィードロに由来する言葉です。 津軽び […] 続きを読む
地車in大阪城2018に佐々木酒造がブース参戦! 更新日:2019年6月22日 公開日:2018年11月7日 イベント 地車in大阪城2018に京都の佐々木酒造がブース参戦するという情報を聞き、行ってまいりました。 地車in大阪城2018は毎年文化の日の前後に行われる大阪市内最大のだんじりイベントです。 今年は11月3日にだんじり16台が […] 続きを読む
松の司~ここだけにしかない酒!滋賀県産の米と水へのこだわり~松瀬酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2016年11月30日 中国地方の酒蔵 松瀬酒造株式会社は、滋賀県蒲生郡竜王町にて「松の司」【まつのつかさ】という銘のお酒を造っています。 日本酒醸造のあらゆる部分にこだわりを持ち、丁寧に酒造りを行なっています。 松瀬酒造株式会社 松瀬酒造の創業は万延元年(1 […] 続きを読む
長期低温発酵~醪(もろみ)の発酵度合いとその特徴~ 公開日:2018年8月18日 日本酒の科学 日本酒造りは、「一麹(いちこうじ)・二酛(にもと)・三造り(さんつくり)」と昔から言われています。 麹造り、酒母造り、醪(もろみ)の仕込みといった重要な工程の順番ですね。 今回は、三番目の工程である、醪の仕込みについてフ […] 続きを読む
九州地方の酒蔵 公開日:2018年4月19日 酒蔵名鑑 日本列島の南西端にある九州地方。 古くは9つの国が置かれていましたが、現在では福岡・佐賀・長崎・宮崎・熊本・大分・鹿児島・沖縄の8県が該当します。 酒といえば、焼酎が真っ先に連想される地方。 温暖すぎる気候と、稲作に不向 […] 続きを読む
麹米・掛米・酒母米とは~造る段階で使い分けられる酒米~ 公開日:2018年8月24日 日本酒の科学 日本酒に必要不可欠な「米」。 酒造りの工程は「一麹・二酛・三造り」という工程に分かれていますが、それぞれの段階で使用される米の名称は、ご存知でしょうか。 一概に日本酒の米といっても、その使われ方は、さまざま。 「麹米」や […] 続きを読む
日本酒好きランキング!~消費量都道府県ベスト10~もっきり美人が話題 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年12月11日 日本酒の豆知識 日本酒の消費量は、お酒好きな地域がどこなのかを見る上でとても興味深いデータです。 国税庁では「酒のしおり」というものを発表していて、そこに乗せられている情報を見ると、住民1人当たりの日本酒の年間消費量が分かります。 そこ […] 続きを読む
仙禽【せんきん】~原点に立ち返った木桶仕込みと生酛の酒造り~株式会社せんきん 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月19日 関東地方の酒蔵 株式会社せんきんを一言で表すと、伝統的かつ革新的な酒蔵と言えます。 江戸時代からの技術を重視しつつも独自の発想で新しい時代の酒を醸すためです。 昔ながらの木桶仕込みや生酛にこだわり、ドメーヌという概念のもと、地域の個性を […] 続きを読む
飛露喜【ひろき】~存在感ある酒を造る地酒ブームの先駆者のひとつ~合資会社廣木酒造本店 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年8月30日 東北地方の酒蔵 越後街道沿いに位置する、合資会社廣木酒造本店は、江戸時代中期から続く蔵元。 地元の風土を生かした酒とするために、地元の米「五百万石」を使用して、品のある深い味わいの酒を造っています。 廣木酒造本店の社長兼杜氏である9代目 […] 続きを読む
極聖【きわみひじり】~備中杜氏中浜昭夫の後継者が地下100メートルの水で仕込む純米吟醸酒~宮下酒造株式会社 更新日:2020年5月8日 公開日:2016年11月16日 中国地方の酒蔵 宮下酒造株式会社は岡山で酒造りを営む蔵元で、現在では清酒に限らず様々なお酒を造る総合酒類メーカーです。 この蔵元が造る清酒「極聖」【きわみひじり】は全国新酒鑑評会において岡山県トップの金賞受賞回数を誇ります。 続きを読む
酒母造りの違いによる日本酒の分類~生酛造りと山廃仕込み~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2017年2月16日 日本酒の分類 日本酒を造るにあたり、最も重要な要素が3つあります。 古来から「一に麹、二に酒母、三に造り」などと言われるように、麹、酒母、造りの3要素です。 それぞれの出来ぐあいの相乗効果によって、美味しい日本酒が生まれます。 ここで […] 続きを読む
猩猩は猿でも鳥類でもない!?~民間信仰にみる酒と魔よけの大人形~ 更新日:2018年3月10日 公開日:2017年2月22日 酒が登場する神話や民話 猩猩(しょうじょう)は「猩々」とも書き、古典にたびたび登場する架空の動物です。 もともとは中国の想像上の動物であり、体は人間に似ているものの朱色の長い体毛に覆われており、顔は人間に、声は子供の泣き声に似ていて、人間の言葉 […] 続きを読む
薩摩切子の歴史と謎~カメイガラス由利精助の功績~江戸に逆輸入された薩摩の技術 更新日:2017年1月8日 公開日:2016年5月16日 薩摩切子 薩摩切子はいろいろと謎に包まれたカットガラスです。 江戸時代に製作が始まりましたが、実際に薩摩で継続して作製された期間は20年ちょっとと非常に短く、その後は断絶してしまいました。 薩摩で切子細工が作られるようになったこと […] 続きを読む
醸し人九平次【かもしびとくへいじ】~ナチュラル感を楽しむ新感覚の日本酒~株式会社萬乗醸造 更新日:2020年5月9日 公開日:2017年12月28日 東海地方の酒蔵 株式会社萬乗醸造は、約360年もの歴史がある、愛知県の蔵です。 しかし、その名前が全国に轟くのは銘酒「醸し人九平次」が誕生してからのこと。 1997年を堺に、改革に改革を重ね、新感覚の日本酒にたどり着きました。 今や世界 […] 続きを読む
天満切子~ガラス発祥の地・大阪天満で生まれた技術と驚きのデザイン美学~加賀屋久兵衛、島田孫市、カメイガラス、宇良武一 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年5月23日 天満切子 天満切子はその名の通り、大阪の淀川沿いにある天満で製作されているカットガラスのことです。 命名自体は比較的最近のことですが、大阪のガラス造りの歴史はとても古いものです。 長崎の商人で播摩屋清兵衛という人が天満天神社の前に […] 続きを読む
櫻正宗~日本酒史を語るには避けて通れない宮水の発見と協会一号酵母の頒布。これが正宗の元祖だ!~櫻正宗株式会社 更新日:2020年5月9日 公開日:2016年11月15日 関西地方の酒蔵 正宗と名の付くお酒はたくさんありますが、「櫻正宗」がその元祖だと言われています。 この伝統ある清酒を造り続けているのが、櫻正宗株式会社です。 口当たりがよくやや辛口の酒質が櫻正宗の特徴です。 続きを読む
江戸切子や薩摩切子の取り扱い方~適切なお手入れをすれば一生つかえる酒器~ 更新日:2018年6月3日 公開日:2016年5月19日 酒器の科学 江戸切子や薩摩切子は伝統的工芸品ですが、本来は日常生活に用いるための器でもあります。 正しい取り扱い方法を理解して大事に使うなら、その良さをますます味わうことができるでしょう。 江戸切子や薩摩切子などはご存じの通りガラス […] 続きを読む