日本酒と酒器のサイエンス

夏割り

夏割りの日|お酒を夏らしく飲む記念日!

夏割りの日というのをご存知でしょうか。 夏になると暑いせいかビールがすすみますよね。 私は自宅では日本酒党ですが、夏には外出先ではビールをよく呑みます。 さて、「夏割り」ときいて何を思い浮かべますか? ウイスキーなどの洋 […]

夏酒とは~夏におすすめの日本酒~夏にごり・みぞれ酒・オンザロック・スパークリング清酒・日本酒ベースカクテルなど

一般的に、夏場は日本酒の消費量が落ちる時期と言われています。 そのため、いろいろな蔵元が工夫を凝らして夏の時期にぴったりの日本酒を投入してきています。 2007年ごろから「夏酒」という語が使われるようになり、今までの日本 […]

猿酒を見るとなぜ死ぬのか!?~秋田県の伝承と呪いの甕の謎~

猿酒という酒をご存知でしょうか。 白土三平の漫画『サスケ』や『はじめ人間ギャートルズ』などにも登場したので年輩の方は聞いたことがあるのではないでしょうか。 聞いたことはあるが、内容は知らないという方も多いと思いますので、 […]

如空~長期低温発酵と10号酵母にこだわり抜いた一本~八戸酒類株式会社

八戸酒類株式会社は青森県八戸市に本拠を置く酒造メーカーで、現在は主に「八鶴」(はっかく)と「如空」(じょくう)の2つの酒銘のお酒をそれぞれ別々の工場で醸造しています。 南部杜氏により受け継がれた伝統を継承して酒造りを行な […]
磯自慢酒造

磯自慢【いそじまん】~妥協なき品質の追及が生んだ極上酒~磯自慢酒造株式会社

日本酒の消費量が低迷したバブル期。 磯自慢酒造が、生き残りを賭けて挑んだのは、高品質の酒造りでした。 銘酒「磯自慢」を醸すために、伝統の技を継ぐことはもちろん、新たな技術の導入や投資にも惜しむことがありません。

酒豪列伝~福島正則~人情味溢れる一番槍!宇喜多秀家に酒を贈る

福島正則といえば、加藤清正などと共に豊臣秀吉の側近の中でも出世頭として知られる有名な武将です。 福島正則の出自については、あまりよくわかっていません。 尾張の桶屋や大工の子とも、北条氏康の股肱の臣であった北条綱成(旧姓福 […]

花切子について~ホープトマンが生んだグラヴィール技法、サンドブラスト技法との違い~

花切子は、伝統的な切子細工のひとつの技法を用いて仕上げられたものです。 通常はカットした後につやを出すために磨きを行ないますが、花切子の場合はカットした部分をあえて磨かないことで、削った部分がすりガラスのようになり独特の […]

日本酒のカロリーについて~日本酒が「太る」はウソ~お酒を飲んで太るメカニズム

ダイエットするときはよく、お酒を控えるようにと言われます。 そのためか、お酒は太るものだと思われがちです。 お酒のカロリーは、含有されているアルコール分に比例するので、度数の高いものほどカロリーは高くなります。 例えば、 […]
せんきん

仙禽【せんきん】~原点に立ち返った木桶仕込みと生酛の酒造り~株式会社せんきん

株式会社せんきんを一言で表すと、伝統的かつ革新的な酒蔵と言えます。 江戸時代からの技術を重視しつつも独自の発想で新しい時代の酒を醸すためです。 昔ながらの木桶仕込みや生酛にこだわり、ドメーヌという概念のもと、地域の個性を […]

北陸地方の酒蔵

本州の中央部、日本海沿いに広がる北陸地方には、石川・富山・福井の3県が含まれます。 深雪地帯として知られ、北アルプス、八ヶ岳、白山などに積もった雪が、春に大量の雪解け水として流れるため稲作が盛んです。 「山田錦」や「五百 […]

軟水と硬水による日本酒の味わいの違い

「水が硬い」「水が軟らかい」液体であるはずの水に、「硬い・軟らかい」の違いがあることは、不思議に思えます。 この「硬い・軟らかい」の違いは、水に含まれる成分で決まります。 「米・水・麹」からなる日本酒ですが、比率を見ると […]

秋鹿~酒米にこだわりぬいて自社栽培米で醸す洗練された一貫造りの純米酒~秋鹿酒造有限会社

秋鹿酒造有限会社は、大阪府の北端にあり今も棚田が残る風光明媚な地域、能勢町にある蔵元です。 清廉な水と空気に恵まれた土地を生かし、お米の栽培からお酒の醸造まで自社で行なうこだわりのメーカーです。
第一酒造

開華【かいか】~自社水田を持つ栃木県最古の酒蔵~第一酒造株式会社

開花を造る第一酒造株式会社は、創業より約340年という栃木県最古の老舗です。 日本名水百選に名を連ねた佐野市の水と、自社水田で社員によって田植えから刈り入れまで手塩にかけて育てられた米、卓越した技能を持つ杜氏と蔵人によっ […]

笑四季【えみしき】~貴醸酒など甘口で新しい日本酒を演出するPOPで楽しいラベル~笑四季酒造株式会社

ポップな公式ウェブサイトが楽しい笑四季は、非常に特徴的なお酒を次々と生み出している、興味深い蔵元です。 従来にない新しい日本酒を手がける新進気鋭の酒蔵として注目を集めています。

木桶仕込み~木桶職人の減少とともに特徴ある独特の味わいが失われる~

最近の日本酒のほとんどは、金属製のタンクを使用して仕込みを行なっていますが、昔は大きな木製の容器でお酒を仕込んでいました。 いわゆる木桶仕込みです。 木桶仕込みが主流でなくなったのには理由があります。 金属製のタンクと比 […]