上善如水【じょうぜんみずのごとし】~これまでにない、澄んだ水のごとき酒~白瀧酒造株式会社

白瀧酒造株式会社の自慢の酒は、水と見紛うほど澄んだ「上善如水」。

清廉なイメージを与え、飲みやすいと評判です。

川端康成の「雪国」の舞台ともなった、越後湯沢の良質な地下水を使用して醸すことで、澄んだ酒質を実現しています。

 

白瀧酒造株式会社

白瀧酒造白瀧酒造は、安政2年(1855)の創業。

初代蔵元・湊屋藤助が、当時栄えた湯沢の宿場町で酒造りを始めました。

雪国ならではの豊富な地下水で酒を仕込み、三国街道を旅する行商人や旅人へ振る舞ったと言われています。

創業より受け継がれてきたのは「水を大切にする心」

品質の高い酒を醸す白瀧酒造の基本となるこの心は、7代目蔵元・高橋晋太郎氏と、現代の名工の持つ技を引き継いだ山口真吾杜氏の酒造りにも今なお反映されています。

銘柄「上善如水」は、古代中国の思想家・老子の言葉に由来したもの。

老子「人間の理想的な生き方(上善)」は、「水のようである(如水)」と解釈することができます。

さまざまな形に変化し、他とは争わず、流れるように生きること、そんな願いを表しています。

清廉で、柔らかな飲みくちの酒は、越後湯沢の地下水で仕込むことで生まれます。

すっきり軽やかに楽しめる一本なので、日本酒初心者にもおすすめです。

雪解け水を口に含んだような、ほのかな甘味と、上品な香りが感じられます。

クセのない味わいは、カクテルのベースとするにも最適です。

お手軽なものから本格的なものまで、幅広く活用できるので、オリジナルレシピを追求してみてはいかがでしょうか。

また、四季の移ろいにも敏感なため、12ヶ月・月替りで、季節に合わせた酒を取り揃えることができるのも上善如水シリーズの楽しみ方の一つです。

白瀧酒造株式会社
新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢2640

白瀧酒造株式会社
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酒蔵見学

白瀧酒造酒蔵見学白瀧酒造では、酒蔵見学や試飲などを、好みのスタイルで楽しむことができます。

酒蔵見学では、酒造りの工程の案内の後、ショールームでの試飲が可能です。

見学時間: 10時スタート・13時30分スタート
予約: 完全予約制

試飲は、着席スタイルまたはフリースタイルで堪能できます。

着席スタイル: 専属スタッフが対応してくれます。要予約。
フリースタイル: スタンディングで、各自で試飲をする形です。予約無しでも対応。

予約についての詳細は、公式HPあるいはフリーダイヤルにてお問い合わせください。
フリーダイヤル: 0120-858520

また、予約を希望される方は、公式HPの予約フォームをご利用ください。

 

おすすめの日本酒

上善如水スパークリング上善如水はラインナップが豊富なため、おすすめの一本に迷ってしまいますが、「上善如水スパークリング」を一推しとしたいと思います。

瓶詰めの際に、炭酸ガスを封入することで誕生した、スパークリングタイプの日本酒です。

甘酸っぱい味わいと、はじける炭酸が印象的で、女性にもおすすめです。

アルコール度数も低めなので、軽く飲みすすめていくことができます。

 

日本酒Data

銘柄: 上善如水スパークリング
特定名称:
使用米:
精米歩合: 60パーセント
日本酒度: -40
酸度: 4.0
アルコール度数: 11~12度

香り  弱・・★・・強
コク  薄・・★・・濃
キレ  弱・・・★・強
味わい 甘口★・・・・辛口

 

美味しい飲み方

チョコレートシャンパンやスパークリングワイン感覚で、キリッと冷たい温度帯でいただくのが最高です。

シャンパングラスにおしゃれに注いで飲みたい日本酒です。

食前酒として堪能しても良いですが、甘めの味付けの料理と一緒に飲むのも捨てがたいです。

少し変わったところでは、チョコレートと合わせても美味しく飲めるので、お試しください。

 

その他おすすめの酒

「上善如水 純米大吟醸(純米大吟醸酒)」は、「上善如水」特有の柔らかな口当たりが感じられる一本です。

酒米の精米歩合は45%。

一口含むだけで、華やかで気品のある香りと、ほのかな甘味に魅了されてしまいます。

 

蔵元最高級

蔵元最高級といえば、名工の技を受け継いだ杜氏の名前を冠する「真吾の一本 純米大吟醸(純米大吟醸酒)」です。

酒米を35%まで磨いて、とろりと奥深い味わいを引き出した純米大吟醸。

香りも華やかに広がります。

 

上善如水~これまでにない、澄んだ水のごとき酒~まとめ

飲みやすく国際的な評価も高い上善如水。

さまざまな形に姿を変える水のごとく、さまざまな料理や、さまざまな国に合わせて寄り添える酒を、白瀧酒造が醸します。

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Kitagawa

最後までブログを読んでいただきありがとうございます。
これからも日本酒についての記事を書いていきますのでブログシェアお願いいたします。

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