日本酒と酒器のサイエンス

龍梅【りゅうばい】~地元の豊かな恵みを生かした酒造り~藤居酒造株式会社

大分県中部、酒造りに適した自然環境の中で醸されるは、銘酒「龍梅」。 蔵元の藤居酒造は、恵まれた自然を守るべく、環境問題に取り組む企業には必須と言われる「ISO14001認証」も取得しています。 良い水と原料と環境、それぞ […]

日本酒とは~酒税法における酒類の分類と清酒に関する規定~

日本酒は清酒とも呼ばれますが、酒税法上の定義では、米と麹と水を主原料とする醸造酒のことです。 飲料にアルコールが1%以上含まれると法律上はお酒となります。 このお酒も大きくは4つに分類されます。 混成酒類、蒸留酒類、醸造 […]

日本酒の製造年月日とは~酒造年度(BY)や醸造年度との違い~

日本酒のラベルには製造年月日を必ず記載しなければならないことが、酒類業組合法により定められています。 一方で、食品や飲料の場合は食品衛生法により、賞味期限または消費期限が必ず記載されています。 関係する法律が違うために、 […]

日本三大杜氏~日本酒を醸す杜氏集団と蔵人の役割と歴史~

日本酒は世界に類を見ない複雑で精巧な方法により、醸造や管理が行なわれています。 この伝統的な技術を受け継いできたのが杜氏です。 もともと杜氏には「刀自」という漢字があてられていました。 これは家事一般を仕切る主婦を指す語 […]
松井酒造店

松の寿【まつのことぶき】~初の下野杜氏が超軟水でじっくりと仕込む~株式会社松井酒造店

下野杜氏とは、栃木県の日本酒を後世に伝えるため、厳しいカリキュラムを乗り越えた者に与えられる資格です。 松の寿の蔵元は、その第一期生として認定され、初代下野杜氏となりました。 米の旨さを最大限に引き出す、超軟水仕込みの酒 […]

松竹梅~丹波杜氏の伝統技術と最新鋭の設備が融合~宝酒造株式会社

宝酒造株式会社は、みりんや缶チューハイなどでもおなじみ。 日本屈指の酒造メーカーのひとつです。 歴史も古く、伝統的な清酒の醸造がそのルーツです。 数ある清酒の中でも「松竹梅」はやはり有名です。 また、松竹梅のCMといえば […]

宝剣~天下の宝剣名水と八反錦で仕込んだ究極の食中酒~宝剣酒造株式会社

宝剣酒造株式会社は、戦艦大和を造ったことで有名な造船の町、広島県呉市に本拠を置く蔵元です。 代表酒銘は社名と同じ「宝剣」で、全国利き酒選手権で優勝経験を持つオーナーが中心となって醸造しています。 宝剣酒造株式会社 宝剣酒 […]
第一酒造

開華【かいか】~自社水田を持つ栃木県最古の酒蔵~第一酒造株式会社

開花を造る第一酒造株式会社は、創業より約340年という栃木県最古の老舗です。 日本名水百選に名を連ねた佐野市の水と、自社水田で社員によって田植えから刈り入れまで手塩にかけて育てられた米、卓越した技能を持つ杜氏と蔵人によっ […]
喜正直営販売店

喜正【きしょう】~多摩の名水を使い手造りで仕込むこだわり~野崎酒造株式会社

大自然に囲まれた多摩の山里で、手造りの酒にこだわる野崎酒造株式会社。 戸倉城山から湧き出る伏流水は、酒を仕込むうえで欠かせない名水です。 代表銘柄の「喜正」は、多摩の地酒として地元の人々に愛されるあまり、全国では入手困難 […]
天吹酒造

天吹【あまぶき】~花の中にすんでいた酵母で造った日本酒~天吹酒造合資会社

イチゴにシャクナゲ、月下美人にアベリア、花屋のごときラインナップの正体は、銘酒「天吹」を醸す花酵母の数々です。 佐賀に蔵を構える天吹酒造の特徴は、花から採取した酵母で酒を醸すこと。 あふれる香味の日本酒が、飲み手を惹きつ […]

秋鹿~酒米にこだわりぬいて自社栽培米で醸す洗練された一貫造りの純米酒~秋鹿酒造有限会社

秋鹿酒造有限会社は、大阪府の北端にあり今も棚田が残る風光明媚な地域、能勢町にある蔵元です。 清廉な水と空気に恵まれた土地を生かし、お米の栽培からお酒の醸造まで自社で行なうこだわりのメーカーです。

夏酒とは~夏におすすめの日本酒~夏にごり・みぞれ酒・オンザロック・スパークリング清酒・日本酒ベースカクテルなど

一般的に、夏場は日本酒の消費量が落ちる時期と言われています。 そのため、いろいろな蔵元が工夫を凝らして夏の時期にぴったりの日本酒を投入してきています。 2007年ごろから「夏酒」という語が使われるようになり、今までの日本 […]
丸永酒造場

髙波【たかなみ】~地元塩尻市で長年愛される地酒~合資会社丸永酒造場

交通の要所であり、かつて数多くの宿場で賑わった長野県塩尻市。 創業以来、この地域で長く愛されている酒は、合資会社丸永酒造場が醸す高波ブランドです。 日々の醸造技術の研究と丁寧な手造りで、全国新酒鑑評会で金賞を多数受賞して […]
磯自慢酒造

磯自慢【いそじまん】~妥協なき品質の追及が生んだ極上酒~磯自慢酒造株式会社

日本酒の消費量が低迷したバブル期。 磯自慢酒造が、生き残りを賭けて挑んだのは、高品質の酒造りでした。 銘酒「磯自慢」を醸すために、伝統の技を継ぐことはもちろん、新たな技術の導入や投資にも惜しむことがありません。