北鹿【ほくしか】~伝統の「秋田流生酛仕込み」にこだわる酒造り~株式会社北鹿

北鹿ロゴ創業以来、最高の日本酒の心と味を創り伝える醸造技術を伝えてきた北鹿。

北西部には世界遺産白神山地が広がる自然豊かな美しい地で、良質なわき水と伝統の製法を改良した「秋田流生酛仕込み」で、うまい日本酒を醸しています。

 

株式会社北鹿

株式会社北鹿株式会社北鹿は、昭和19(1944)年政府の企業整備により、秋田県の北秋田郡と鹿角郡にあった21業者8工場が合同して設立した蔵元です。

社名は、その両郡の頭文字である「北」と「鹿」を合わせた事に由来しています。

また、北の野生鹿が躍り出る勢いにあやかりたいという思いも込められています。

その後、昭和46年から現在地である大館市にて製造を集約的に行ってきましたが、昭和56年からは現在の工場だけの製造に切り替わりました。

昭和61年8月には、世界鷹小山家グループに加入し、昭和63年10月には北鹿酒類製造株式会社に社名変更、株式会社北鹿として現在にいたります。

北鹿は、秋田県の北部に広がる穀倉地帯の中心部である大館市にあります。

北西部には世界遺産である白神山地が、東部には奥羽山脈が連なっており、四季折々に美しい表情を見せてくれる、そんな素敵なロケーションなのです。

古来から伝承された酒造技術の歴史を大切にしています。

優れた米の産地であり良質な水が湧き出る大館市の酒造りに適した土地柄を生かしながら、伝統の製法に改良を加えた「秋田流生酛仕込み」で醸し出すのが蔵の身上です。

 

数々の受賞歴を持つ「ごく味」

追求する味は、「コクがあり、きめ細かく、喉ごしがいい」三拍子そろった「ごく味」。

ごく味は「こく」ともいわれます。

その成分はアミノ酸やペプチドなどだとされていますが、甘味と酸味の調和、口あたりや舌ざわりなども含めた心理的な感覚です。

そうして造られた酒は数々の賞を受賞しています。

全国新酒鑑評会では、平成に入ってから5年連続を含む16回の金賞を受賞。

また、東北清酒鑑評会では11年連続受賞し、秋田県の品評会でも多数受賞した実績を持っています。

厳寒の十和田湖畔の雪の中に、タンクを埋めて温度を0℃に保ち清酒を熟成させる雪中貯蔵は、期間限定で楽しめる日本酒となっています。

 

株式会社北鹿
秋田県大館市有浦2-2-3

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おすすめの日本酒

大吟醸 北秋田代表酒の「大吟醸 北秋田」は、山田錦を高精白し厳寒期に低温発酵でじっくりと仕込んだ一本。

鼻から抜けるフルーティな香りと、華やかで豊かな味わいが口いっぱいに広がる本格派の大吟醸ですが、香りが主張しすぎないので食中酒として最適です。

「ワイングラスでおいしい日本酒アワード」で2012年と2013年、さらに2015年にも金賞を受賞したことが、幅広いシーンで楽しめる味であることを裏付けています。

また大変手軽な価格で、普段飲みできる大吟醸酒です。

 

日本酒Data

銘柄: 大吟醸 北秋田
特定名称: 大吟醸酒
使用米: 麹米:山田錦、掛米:秋田県産米
精米歩合: 50パーセント
日本酒度: +3
酸度: 1.3
アルコール度数: 15.6度

香り  弱・・・★・強
コク  薄・・★・・濃
キレ  弱・・★・・強
味わい 甘口・・・★・辛口

 

美味しい飲み方

きりたんぽ8~10℃程度の冷や、または常温で飲むと良いでしょう。

秋田県名物のきりたんぽを食べるときに飲むと、より美味な味わいになります。

きりたんぽと一緒に飲むと体の芯から温まりますよね。

 

 

大吟醸北秋田を飲んでみた

 

その他おすすめの酒

雪の十和田 生酛純米

雪の十和田 生酛純米秋田産の厳選された酒造好適米と、豊富な伏流水を使い山廃仕込みでじっくり造られた純米酒。

米のうま味が堪能できるこだわりの濃醇うま口の酒。

秋田県産のこまち酵母を使用しています。

やや辛口で飲みやすく、山廃のくせのないソフトな味わいです。

燗酒コンテスト2012にて、お値打ち燗酒「ぬる燗」部門で金賞を受賞していることからもわかるように、ぬる燗で飲むのがおすすめです。

 

北鹿【ほくしか】~伝統の「秋田流生酛仕込み」にこだわる酒造り~ まとめ

リーズナブルな価格で、本格的な大吟醸酒を楽しませてくれる北鹿。

庶民にとってありがたいそのお酒を、ぜひ楽しんでみませんか。

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Kitagawa
最後までブログを読んでいただきありがとうございます。 これからも日本酒についての記事を書いていきますのでブログシェアお願いいたします。

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