日本酒好きランキング!~消費量都道府県ベスト10~もっきり美人が話題

mokkiri03日本酒の消費量は、お酒好きな地域がどこなのかを見る上でとても興味深いデータです。

国税庁では「酒のしおり」というものを発表していて、そこに乗せられている情報を見ると、住民1人当たりの日本酒の年間消費量が分かります。

そこで、日本酒好きな都道府県ランキングを第10位からお伝えしていきましょう。

 

第10位 鳥取県

tamasakae01ランキング第10位は鳥取県で、県民1人当たりの日本酒の年間消費量は7.3Lでした。

日本海側にある鳥取はお酒の肴にぴったりな海産物が豊富です。

また、「玉栄」という酒米でも知られており、お米のうま味が十分に生かされた奥行きのあるお酒が多数造られている地域でもあります。

 

第9位 福井県

hukuiuraraランキング第9位は福井県で、県民1人当たりの日本酒の年間消費量は7.4Lでした。

福井県も日本海側に位置しており、海の幸が豊富です。

また、「ふくいうらら」という名の酵母が独自に開発され酒造りに使用されていることからも分かるように、日本酒造りに強い想いを持って取り組んでいる地域でもあります。

 

第8位 島根県

ランキング第8位は島根県でした。

県民1人当たりの日本酒の年間消費量は7.4Lとなっています。

古くは出雲の国と呼ばれ、酒造りにおいても歴史と伝統のある地域です。

一例として「出雲国風土記」には八岐大蛇(やまたのおろち)を退治するために8回もお酒を醸す八塩折之酒を造ったという描写があり、日本酒と深いかかわりがあることが分かります。

島根県は東西に長く延びる形状のため、同じ県内でも地域によって独特の特色を持つお酒が造られています。

 

同率 第6位 石川県・長野県

続いては同率ランキングで2県が並び、石川県と長野県が第6位となりました。

この2県では県民1人当たりの日本酒の年間消費量が7.9Lとなっています。

石川県は日本海側に位置しており、豊かな自然に育まれ、酒造りもさかんな地域です。

特に能登は日本で初めて世界農業遺産に認定されたことで知られています。

長野県は内陸部に位置していますが、飛騨山脈、木曽山脈、赤石山脈という日本でも有数の高い山々を有していることから水の良さでは抜きんでている地域といえます。

この清浄な水を用いて品質の高い濃い味わいの日本酒が造られています。

小野酒造店の「夜明け前」や宮坂醸造の「真澄」などが有名です。

 

3県同率 第3位 富山県・福島県・山形県

aizuseisyuランキング第6位の次はいきなり第3位です。

これは3県が同率で並んだためで、第3位となったのは、富山県、福島県、そして山形県です。

県民1人当たりの日本酒の年間消費量はいずれの県も8.0Lでした。

富山県は日本海側にあり、海の幸が豊富で、環境も酒造りに適している地域です。

地酒が多く、地域の人々に愛されてよく飲まれているようです。

福島県は、県を挙げて酒造りと販促に力を入れています。

独自の酒米の開発も鋭意行ないつつ、イベントを積極的に開催して日本酒を飲む機会を多く提供していることも、この結果につながっているようです。

山形県は、全国的にも人気のある銘柄がたくさんあります。

この地域も酒造りが盛んで、お米、酵母、水というお酒の原料のすべてを山形県産のものにこだわるなど、高品質かつ特徴的な日本酒造りが行なわれています。

 

第2位 秋田県

akitamokkiriランキング第2位は、県民1人当たりの日本酒の年間消費量が9.3Lと一気にアップした秋田県です。

秋田県は日本でも有数の米どころでもあり、酒造りも盛んで全国的に有名な銘柄が多数あります。

秋田県の人々はお酒好きで知られており、日本酒に限らずいろいろなお酒を合計した1人当たりの消費量でも、全国で5本の指に入っています。

秋田県の美人モデル真坂はづきさんが「もっきり酒」と呼ばれるマスや小皿の上に置いたグラスに日本酒をなみなみと注ぐ方法で表面張力した日本酒に唇をつけて飲む「口づけ飲み」をする写真を掲載し、フェイスブックページなどで話題となっています。

 

第1位 新潟県

kanchuさて、いよいよランキング第1位の発表です。

県民1人当たりの日本酒の年間消費量が12.4Lとけた違いに多かった新潟県が、堂々の第1位となりました。

新潟県と言えばお米とお酒ですから、これは納得の結果といえます。

また、

新潟魚沼地域では一晩で数メートルもの雪が積もります。

この気候の特性を利用した貯蔵法によりできた酒を「雪中貯蔵酒」といい、魚沼地域ならではの酒として知られています。

新潟のお酒はその端麗な味わいが受けて日本全国で人気があり、日本のどこでも手に入る銘柄が多数ありますが、地元の人たちの消費もかなりのものであることが分かりますね。

それにしても12.4Lというのは、第10位の鳥取県の1.7倍であり、すごい数字です。

 

まとめ

こうして全体を見ると、圧倒的に日本海側が多く、特に中部地方では日本海側にあるすべての県が、ランキング10位以内に含まれています。

また、日本酒といえば灘の酒がひとつのブランドですが、当の兵庫県がランキング10位以内に入っていないのも面白いものです。

もちろん全員に当てはまるわけではありませんが、このランキングから出身地で日本酒好きな人かどうかがある程度推理できそうです。

なかなか興味深いデータといえるのではないでしょうか。

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Kitagawa
最後までブログを読んでいただきありがとうございます。 これからも日本酒についての記事を書いていきますのでブログシェアお願いいたします。

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