甲信越地方の酒蔵

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旧国名の甲斐・信濃・越後の頭文字をとった名称となっている甲信越地方。

現在の名称では、山梨・長野・新潟の3県からなる地方です。

日本酒造りが盛んで、日本三大杜氏の一つ、越後杜氏が発祥した新潟県は日本酒王国と呼ばれるほどです。

甲信越地方全体を見ても酒蔵が多く、蔵元数全国第1位の新潟県に加えて、第2位の長野県と、ツートップが揃っています。

さらに、蔵数だけでなく、創業2~300年を越える老舗蔵や、「久保田」、「越乃寒梅」、「八海山」といった、日本酒ファンでなくとも耳にする機会が多い銘柄を醸す蔵がひしめき合っていることも特徴です。

それだけに、酒蔵同士が切磋琢磨する傾向にあり、原料や醸造法の改良・開発に余念がありません。

それぞれが、蔵の個性が光る一本を目指した酒造りを行っています。

ちなみに、甲信越地方の酒は、端麗辛口で有名。

甘口の酒こそが絶対とされていた、戦後の日本酒業界に新たな風をおこし、地酒ブームの引き金ともなりました。

この地方が主な産地となる「五百万石」「美山錦」といった酒米も、淡麗ですっきりとした味わいの酒に仕上がることで知られています。

また、地元の酒を多くの人に提供するための取り組みも特徴的です。

新潟県の「ぽんしゅ館」では、県内の酒蔵全ての酒が見つけられます。

500円で5杯の利き酒ができることで人気を集め、新潟駅と越後湯沢駅の店舗に加え、2017年には長岡駅でもオープンしました。

東京新橋には、長野県の清酒直売所兼スタンドバー「信州おさけ村」が。

加入して名誉村民になると、会員価格での購入も可能です。

→酒蔵名鑑 日本酒を産地で選ぶ

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Kitagawa

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